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青年マンガ
マグニチュード 1
5巻完結

マグニチュード 1

400pt/440円(税込)

200pt/220円(税込)
5/11まで

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作品内容

深夜の六本木。写真週刊誌のカメラマン、白石孝三と椎名薫子は女性タレントのゴシップ写真を撮るためディスコの前に張り込んでいた。タレントの乗り込んだ車を尾行し、首相官邸の裏のビルの前で、カメラを構えて出てくるのを待つふたり。すると突然黒ずくめの男に車から降りて身分証を出せと命じられる。警察なら先にそっちが身分証を出せ、という白石だったが、男は大人数の部下とともに名のらぬまま二度とこのあたりに近づくな、と告げるのだった。一体何があるのか? 探りを入れた二人が見たものは、深夜の首相官邸から出てくる異様な数の車列だった…!!

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • マグニチュード 1

    400pt/440円(税込)

    200pt/220円(税込)
    5/11まで

    深夜の六本木。写真週刊誌のカメラマン、白石孝三と椎名薫子は女性タレントのゴシップ写真を撮るためディスコの前に張り込んでいた。タレントの乗り込んだ車を尾行し、首相官邸の裏のビルの前で、カメラを構えて出てくるのを待つふたり。すると突然黒ずくめの男に車から降りて身分証を出せと命じられる。警察なら先にそっちが身分証を出せ、という白石だったが、男は大人数の部下とともに名のらぬまま二度とこのあたりに近づくな、と告げるのだった。一体何があるのか? 探りを入れた二人が見たものは、深夜の首相官邸から出てくる異様な数の車列だった…!!
  • マグニチュード 2

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  • マグニチュード 3

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  • マグニチュード 4

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    深夜の六本木。写真週刊誌のカメラマン、白石孝三と椎名薫子は女性タレントのゴシップ写真を撮るためディスコの前に張り込んでいた。タレントの乗り込んだ車を尾行し、首相官邸の裏のビルの前で、カメラを構えて出てくるのを待つふたり。すると突然黒ずくめの男に車から降りて身分証を出せと命じられる。警察なら先にそっちが身分証を出せ、という白石だったが、男は大人数の部下とともに名のらぬまま二度とこのあたりに近づくな、と告げるのだった。一体何があるのか? 探りを入れた二人が見たものは、深夜の首相官邸から出てくる異様な数の車列だった…!!
  • マグニチュード 5

    400pt/440円(税込)

    200pt/220円(税込)
    5/11まで

    深夜の六本木。写真週刊誌のカメラマン、白石孝三と椎名薫子は女性タレントのゴシップ写真を撮るためディスコの前に張り込んでいた。タレントの乗り込んだ車を尾行し、首相官邸の裏のビルの前で、カメラを構えて出てくるのを待つふたり。すると突然黒ずくめの男に車から降りて身分証を出せと命じられる。警察なら先にそっちが身分証を出せ、という白石だったが、男は大人数の部下とともに名のらぬまま二度とこのあたりに近づくな、と告げるのだった。一体何があるのか? 探りを入れた二人が見たものは、深夜の首相官邸から出てくる異様な数の車列だった…!!

レビュー

マグニチュードのレビュー

平均評価:4.3 10件のレビューをみる

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高評価レビュー

すごかった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はもっとチープな作りの、お色気半分、ご都合主義な軽めの陰謀ものだと思いましたが…滅茶苦茶本格的でした。偶然握ってしまった政府の大地震にまつわる秘匿情報をすっぱ抜こうとするゴシップ週刊誌の社員たちの逃亡劇から始まり、日本のみならずアメリカ・中国を相手に立ち回るヒロインに最後まで釘付けでした。一人また一人と仲間が消され、白石が殺されたのちも春雄が終盤まで活躍したのは予想外でした。できることならラストは個人的には、「実は白石の子を身ごもっていたヒロイン、白石への想いを胸にカメラマンを続けながらシングルマザーとして逞しく生きる」みたいのが良かったんですが笑、劉がせっかく亡命してくれたことですし、二人で幸せになるというのもアリですね。面白かったです。
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1件
2022年2月15日
危機とはこういうもの
とても恐ろしかったです。地震災害により日本が崩壊する可能性があるとしても、ここまで非人道的な計略が国家によって取られることはないと信じたいです。
これは自然災害ですが、疫病による被害も恐ろしいものです。昨今のコロナ騒動で盲目的にマスコミや政府発信の情報に怯えてる人たちは、実際にこの作品同様の危機に瀕しているかどうかよく考えて欲しいなと思います。
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1件
2020年9月16日
読み応えあり!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 国家間の策略の中に見え隠れする人間模様。日本はどの国のどの人を信じればいいのか?複雑に絡み合う感情と情報。最後の日本の状況をもう少し詳しく書いて欲しかった気もしますが、読者の想像力に委ねる感じで終わってますが、それはそれで良しだと思いました。
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0件
2022年6月24日
毎日無料で読んで
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ なんか、とても壮大な話で引き込まれてしまいました。話は98年ということで震災前で良いのかな?読んでいて辛いシーンもありましたが、主人公が生き抜く姿に感動しました!地震や津波の描写が平気な方は読む価値ありです!
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0件
2023年4月25日
トンデモには思えない
古っぽさと顔芸に慣れてきた頃に面白くなってきた。
初めはフィクサーものかと思いきや、サバイバルに。
結局ホームランドと人がいなけりゃダメなんだよね。ゼロ以下、マイナスなんて無理。。。
アメドラみたいに実写化されたら観てみたいです。
ラストが駆け足で残念。
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0件
2018年6月28日

最新のレビュー

薫子
巨大地震と政治家の陰謀をめぐる社会派なマンガです。
一生懸命に生きる姿勢のヒューマンドラマは面白かった。
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0件
2024年6月4日

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