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流水りんこのインド占星術は深いぞ~!
1巻配信中

流水りんこのインド占星術は深いぞ~!

900pt/990円(税込)

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270pt/297円(税込)

作品内容

渡印歴30数年の流水先生の最新作は、完全描き下ろしエッセイコミック。
―漫画家になって35年、もっとも苦労し、そしてお金がかかった1冊です―

前著『流水りんこのアーユルヴェーダはすごいぞ~!』にて少し触れられたインド占星術。
「あまりにもあたりすぎる」として世界中で知られていますが、
同時にその奥深さから理解できるのは限られた人だけ。
そこで流水先生が実際にインドに乗り込み、
4000年の叡智の結晶である占星術を理解するべく挑んだ1冊です。

インド占星術の驚異の命中率の謎、インド占星術が科学である理由に迫り、そして!
インド占星術界のリビングレジェンド、KNラオ先生との奇跡の遭遇!

私たちがどんな道を歩み、どんな選択をするかは、すべて理由があるのです。
実際、この1冊もそんな「カルマ」から生まれました。

流水先生と一緒に、あまりに奥が深いインド占星術の世界をのぞいてみましょう。
自らの半生を振り返り、そしてこれからの歩み道に思いを馳せるきっかけとなる1冊です。


【目次】

☆プロローグ
☆インド占星術(ジョーティシャ)の世界に足を踏み入れて/アーユルヴェーダクリニックで
☆すべては“ジャータガ”に書いてある!?/生年月日と誕生時間から導かれる過去・現在・未来
☆日本人ジョーティシャ・アーチャリアに教えを乞う/奇跡の出会い(1)難解なインド占星術の道案内人
☆インド占星術は科学。必要なのはモラル/輪廻転生・業(カルマ)・来世…しかし宗教にあらず
☆ジョーティシャの巨匠・ラオ先生との1時間/奇跡の出会い(2)家族旅行に出たつもりが
☆泥の中で咲く蓮の花(ロータス)であれ/運命か? 意志か? それよりも自らの幸せのために
☆謝辞
☆あとがき


【著者プロフィール】

196X年4月東京生まれ。漫画家歴30年以上。インドに魅せられ、渡印すること数知れず。
その旅のさなかに知り合った南インド・ケララ州出身のサッシーさんと結婚し、2児に恵まれる。
サッシーさんとの日常や子育てを描いた『インド夫婦茶碗』は20巻を超えるビッグヒットに。

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レビュー

流水りんこのインド占星術は深いぞ~!のレビュー

平均評価:4.4 10件のレビューをみる

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高評価レビュー

とても深くて驚きました
自分も占って欲しいくらいです。でも少し怖い。
それから、サッシーさんが産まれたときのジャータガ(占い)が見つかった時の、「アンマ(お母さん)が、大事にしすぎてどこにいったかわからなくなっていた」という言葉にジーンとしました。
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3件
2018年10月27日
面白いです。
もともと作者の本が好きでしたが、(インド関係が特に)本当に奥深いし、何千年も前に感覚のとても鋭い方々が、作られたものに対する畏敬も感じました。なんか人間って、インドってすごいな〜と改めて実感!!
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1件
2019年9月22日
おもしろい!
安くなってたので購入です!
この方もかなりスピですよね!インド行ってみたくなりました。
インド占星術視てもらいたい!
いいね
0件
2024年2月16日
りんこさん好きです
リンコさんの本で占星術に興味深々です!読みやすく心に響きました!インド行ってみたいなぁ!
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1件
2020年9月29日
安定の読後感
特別、感動するとか目が醒めるとか、そういう事はないし、結構文章形式が多かったりするので、マジにきっちり読もうと思ったら読み込まなきゃ感があるかもだけど、読んでるうちに頭が澄んでくるというか、気持ちが静かになります。押し付けではなく、異文化の神秘な科学の世界を見せてもらえます。
いいね
0件
2018年9月22日

最新のレビュー

日本のホロスコープ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ インド占星術的に「日本の独立=サンフランシスコ講和条約締結時」として計算すると、独立後の日本は全てを捨てて商業(カネ)を求める星回りだそうで、物凄く腑に落ちました。戦後まさしくそんな感じの国に成り下がっちゃった感じですよね…元々そういう素地があったのか、それとも周りに流されやすいだけの人達なのか…1万円札の渋沢栄一が「公や他者を優先し筋道の立った商売をせよ」と言っていたのが遠い昔のよう…。一説には800年周期で文明は衰退するとも言われていますが、いくらカネがあってもまた800年前と同様に「食べ物自体が無い」という状況になりそうな気がします。農家は高齢化が進み、農水省は「10年後には全国の農地の6割が耕作者不在となる恐れがある」との調査結果を発表していますし、テレビやネットもカネ儲け至上主義の下品なCMばかりで食物に対する感謝の念も全く感じられないので、なるべくしてそうなるのでしょう。世界的に異常気象ですから、世界的な飢饉が来るかもしれませんね。さて、日本から食べ物が無くなった時に外国は自分達の身を削ってまで日本に輸出してくれるでしょうか?実は日本は野菜の種の90%を海外から輸入しており、種の自給率はわずか8%程度にすぎません。しかも登録品種の種は自家採取が原則禁止されているので、種はどこかの企業から買わなければなりません。前述のとおり9割が海外の企業ですが、飢饉の際に日本に種を売ってくれるでしょうか?つまり日本人は大好きなカネを握りしめてカネと心中することになりかねないのです。ちなみに仏陀は前世で飢えた虎の親子に自分の身を投げ出して(虎に食べさせて)亡くなったそうですが、これぐらい献身的な人でなければ西方極楽浄土へは行けないという事なのでしょう。ところが、ここ(地球)は、宇宙(三千世界)のどこかにあるという西方極楽浄土とは真逆で、利己的かつ悔い改めようともしない連中が何度も同じ事を繰り返すという、非常に残念な場所のようです。末法の世については仏教の経典にも記述がありますが聖書にも「神の怒り(天災)は盗っ人のように来る」と書いてあります。抜き足、差し足、忍び足で来るという事ですね。余談ですが、私は仏教徒でもない人が仏教のお寺のお墓に入るのはおかしいと思っています。同じ思想によって繋がっているわけでもなく、ただカネを介してお互い都合よく利用しているだけのように見えます。
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0件
2025年6月30日

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