「大声出したら、兄さんが起きちゃうよ?」好きな人の前で、容赦なく続くピストン運動。声を出したらダメなのに、突き上げられる快感で、雪希は幾度もイってしまい…――幼馴染の雪希は、俺の兄さんが好きらしい。今日も兄さんに会いたいがために、俺に勉強を教えに来ている。兄さんに媚びる子犬みたいな顔が、なんだか無性にムカついて…酔ってソファで眠っていた雪希に、俺は…――乳首をキツく摘まむと、雪希は甘い声をあげる。アソコはすでにヌルヌルで、パンツを脱がすといやらしい汁が糸を引く…。寝ぼけている雪希は、兄さんに夜這いされてると勘違いしているらしい。だったら眠ている兄さんのそばで、俺のモノを挿入れてやるよ!