身分差に終わった恋を、今さらですが。 第11話(渡鍋ぽんず  STUDIO ZOON )の注意事項

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身分差に終わった恋を、今さらですが。 第11話 NEW

180pt/198円(税込)

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作品内容

【隔週連載】「かつての恋は、今の愛になりますか?」政略結婚で隣国に嫁いだものの王子の浮気で孤立を深めていた王女・オリヴィアは、隣国から逃れ平民として人知れず生きていくことを誓う。しかし、そんな彼女の前に現れたのは行方不明の王女を追う騎士団長・ギルベルト。かつてのオリヴィアの護衛であり、かすかな恋心を寄せていた相手でもあった彼の登場で、オリヴィアの運命と胸中は激しくかき乱されていくーー二度目の初恋に心ときめくロマンティックコメディ開幕!

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第11話

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第12話

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  • 身分差に終わった恋を、今さらですが。 第13話

    180pt/198円(税込)

    【隔週連載】「かつての恋は、今の愛になりますか?」政略結婚で隣国に嫁いだものの王子の浮気で孤立を深めていた王女・オリヴィアは、隣国から逃れ平民として人知れず生きていくことを誓う。しかし、そんな彼女の前に現れたのは行方不明の王女を追う騎士団長・ギルベルト。かつてのオリヴィアの護衛であり、かすかな恋心を寄せていた相手でもあった彼の登場で、オリヴィアの運命と胸中は激しくかき乱されていくーー二度目の初恋に心ときめくロマンティックコメディ開幕!

レビュー

身分差に終わった恋を、今さらですが。のレビュー

平均評価: 4.8 1,586件のレビューをみる

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高評価レビュー

切なさと笑いの加味具合が絶妙!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 隣国に政略結婚で嫁いだ王女「オリヴィア」は、最低で最悪なゲスの王太子に初めから愛想を尽かしていた
離縁する為出来るかぎりの抵抗でアレコレ模索するも空振りで、気付けば10年の歳月が流れていた
(9話で、どうやら白い結婚の模様)
王女と護衛騎士の二人のエピソードが回想で幾つか(階段の手すりをドレスでちゅる〜っと滑ったり、ベランダからカーテンかシーツを結んで繋げて脱走したり等々)表現されていますが、王女が結婚するまで多くの時間を共に過ごした二人は、秘する想いもハッキリとはしないまま、言葉もなく見つめ合うのだけれど…
そして、自分の運命に逆らえるはずもなく離ればなれになってしまう
・・と、悲哀の様相が漂う中、作画の大胆なデフォルメと王女のぶっ飛んだ発言などで、コマは終始笑いがこぼれる感じの展開です。王女にあるまじき言動や、作れる料理は〝ゆで卵〟とか
劇画タッチの内容とギャグ要素満載の展開に読み手は翻弄されてしまいます(^^)

王女だった頃、昼寝用のハンモック・ブランコ・一年中咲く花等々の郊外に立つ小さな家に憧れていたオリィは、連れてこられた騎士団長の家がその夢の世界だった事を知り、騎士の想いに少しづつ気づいていくのです
幼かった王女より騎士さまの想いの強さが推しはかられます
『準男爵』という叙爵を受けたのも、彼のかすかな望みが故だったとの事
事故で亡くなった事になっているオリィの後釜を狙う従姉妹の登場で物語は混沌とした様相
6話の結びの言葉は更に意味深…
【追記】
7話;白黒の本編の中、回想場面で薔薇の花だけが赤い…カラーではないだけに強烈な印象。
赤い薔薇一本の花言葉は届かないまま母女王に握り潰されます
そして現在、花祭りの準備の中ギルが贈った一本のガーベラの花言葉は…(あなたが私の運命の人です)

8話、9話の〝ひき〟がギャーッと叫びたくなるような終わり方で続きが気になって気になって・・・
普段はどんなに単話を追っていても単行本2巻分くらいまでで、その後は単行本版へ(待つのは確かに辛いのですが)移行するようにしています、が、本作はホントに気持ちを揺さぶられます!
10話でのゲス旦那の捨てゼリフはどう展開するのか⁉︎
オリィがどんなに戻らないと決意していても、母国の水源を止められてしまってはいくら気丈な彼女でもその状況を見過ごせるはずは無いだろう事は目に見えていて・・・
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606件
2026年5月18日
かつて届かなかった密かな想いに心震える
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 定期的に広告に登場しては目にとまり、タップして無料2話だけ読むを繰り返すこと数日。これは読めというお告げなのか?と試しに3話だけと…そしたら次回への引きがもの凄〜くて!!毎話訪れるピークにえっ?次は?ってなるから、結局最新刊まっしぐらでした。

何と言ってもギルが寡黙・一途・激重愛という大好物三大属性!!護衛という立場を嫌ってほど叩き込まれた為、オリヴィアの前では常に鉄仮面。
ただオリヴィアのピンチが絡むと隠された素顔が徐々に見えてくるので、楽しみもより広がります!

隣国へ嫁いでいったオリヴィアとそれを見送った元護衛のギルが主軸となってくるストーリーなんですが、旦那となるルシウスが超ウルトラスーパードクズ!加え屈折した愛情がチラチラ…
政略結婚とは言え男運に恵まれなかった分、オリヴィアの悪運の強さで逆境をチャンスに変える転身振りといい、そのバイタリティ分けて欲しい!!
王女の肩書を捨て、兼ねてから望んでいた自由を手に入れたオリヴィア。酒場仕事は身バレ率高いんじゃないの?と心配していたら、騎士団長となったギルに見つかっちゃった…バレずに逃げたい!と身の安全を確保したい!の双方の噛み合わないやりとりがシュール。平民になりきるオリヴィアをあえて自分の手元に置き、彼女の性格と望むモノを熟知しているからこそ、あえて外堀から埋めていく作戦。表情筋固定のギルに代わって顔芸豊かなオリヴィアの対比も笑えてジレにジレて悶える!彼のポーカーフェイスが窮地を救う場面もあるんだけど、基本黙っていられないオリヴィアの行動力にはビックリするわー!と同時にかなりスカッ⭐︎
オリヴィアが嫁ぐまで過ごした日々や月夜のダンスは今まで口にしてこなかった想いを通わせる秘密のやりとりの様。身分差から諦めて手放したあの時と後に知る必死なギルのあの表情から、既に護衛以上の感情だと確信!←たまらーん!
特に愛おしく大切に包み込む様な抱きしめ方!!!口にしない分、態度に出ちゃうんだな…
今まででダントツに引っぱる9巻!2人の純粋な想いを土足で踏み散らかすルシウス!私からもやめてくれ!!砕かれた一本の赤い薔薇からガーベラに変わったギルの胸の内、どう考えても不利なギルの想いが報われて欲しい!不穏な空気が漂い始めてますが、再び王女として連れ戻されたとしても2人の望む未来を信じて待ち続けます!10巻の何あれ…泣けちゃう…
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171件
2026年7月3日
こんな漫画を待っていた
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 元気なお姫様オリヴィアと、彼女を慕うクールでハンサムな騎士ギルベルトの10年越しの恋物語。切なさと明るさの絶妙なバランスが素晴らしく、巧みなストーリー展開に感心します。

予想を上回るスピード感と緊迫感、二人の思い出や小物を使ったシーンに、作者の力量を感じます。コマの大きさが感情の強さや威圧感を表し、小さな効果音でさえ意味がある。大きな声は強烈な想いを感じさせ、側で見ているような臨場感があります。そして特に注目したいのが手の描写です。言葉にできない想いを豊かに代弁し、権力者の傲慢さを象徴するなど、非常に効果的に使われています。また赤い色の使い方も上手い

二人のキャラが本当に魅力的。嫁ぎ先で不誠実な夫にうんざりしていたオリヴィアが、自由になり生き生きとしている姿は、クスっと笑いたくなるようなコミカルさがあります。お転婆姫の本領発揮ですね。また彼女がギルベルトを守る姿はスカッとします

ギルベルトの恋心を描写する場面は秀逸で、心を打たれます。オリヴィアに届かなかった彼の手と想い。その時の切なさ無力感を、彼は10年抱き続けます。オリヴィアの理想の家を用意しちゃうなんてよっぽどですよ。オリヴィアに子がないので、いつか離縁され国に戻るかもしれないと期待したのでしょうか。そこに「オリヴィア事故」の報が届きます。必死に探すも見つけられなかった彼の絶望感はいかばかりか。ところが彼女は生きていて、手の届くところにいた。彼はもうためらいません。大切な宝物のように彼女を抱きしめ、守ります。それがもうカッコよくて心臓わしづかみにされました

その他の登場人物として興味深いのが夫陛下です。彼は女癖が悪く、オリヴィアにとても執着しているように見えます。ギルベルトのところに直接来るあたり、感が良く手強い相手に見えます。あと女王陛下も気になります。女王という立場ゆえにかつて二人の障壁になりましたが、娘を愛する母でもある。今回彼女はどう決断するのでしょう

とにかくピンチは続きます。夫陛下をどう撃退し一巻最初の告白場面にたどり着くのでしょう。いつオリヴィアは自ら手をギルベルトに差し出し、彼女のただ一人の男として彼がその手を取るのでしょう。知りたいことだらけです。今後作者様は、私たち読者の心を激しく揺さぶるエピソードをお話に盛りこんでくるはず。こんな漫画を待っていました。次のお話が本当に楽しみです
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133件
2026年6月29日

最新のレビュー

面白い
令嬢ものの中で群を抜いて面白い。ありきたりな内容ではなく、構成もしっかりしていて、読み応えがある。早く続きが見たい。
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0件
2026年8月24日

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