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女性マンガ
ゴールデン・エイジ : 1
3巻完結

ゴールデン・エイジ : 1

600pt/660円(税込)

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作品内容

庄司陽子デビュー50周年記念作品が待望のコミックス化!大ヒット作「生徒諸君!」の作者・庄司陽子が描くマンガ家漫画。少女マンガ家を目指す、東海林葉子の努力と根性の「まんが道」。デビュー秘話から、少女漫画全盛バブル時代のエピソードまで、余すところなく描く半自伝的ストーリー。あの頃、昭和のすべての少女マンガ家はキラキラ輝いていた!!

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • ゴールデン・エイジ : 1

    600pt/660円(税込)

    庄司陽子デビュー50周年記念作品が待望のコミックス化!大ヒット作「生徒諸君!」の作者・庄司陽子が描くマンガ家漫画。少女マンガ家を目指す、東海林葉子の努力と根性の「まんが道」。デビュー秘話から、少女漫画全盛バブル時代のエピソードまで、余すところなく描く半自伝的ストーリー。あの頃、昭和のすべての少女マンガ家はキラキラ輝いていた!!
  • ゴールデン・エイジ : 2

    600pt/660円(税込)

    庄司陽子、画業50周年記念作品第2巻。大ヒット作「生徒諸君!」の作者が描く半自伝的ストーリー。少女マンガ家・東海林葉子の努力と根性の「まんが道」。少女漫画全盛バブル時代、現場での裏切りや嫉妬で話題沸騰の作品です。「生徒諸君!」の制作誕生秘話も収録。少女漫画界黎明期の歴史的教材としても楽しめます。
  • ゴールデン・エイジ : 3

    600pt/660円(税込)

    大ヒット作「生徒諸君!」の庄司陽子が、画業50年を描く半自伝的ストーリー。ついに最終第3巻が発売。少女マンガ家・東海林葉子の努力と根性の「まんが道」を通して、その当時の理不尽な苦労、同業者の嫉妬や裏切りを告白。SNS上でも、非常に話題となった。3巻では、愛する両親との別れ、スタッフの使い込み事件など、数々の難関が葉子にふりかかる。壮絶な少女マンガ家人生を読み逃しなく!!

レビュー

ゴールデン・エイジのレビュー

平均評価:2.7 9件のレビューをみる

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高評価レビュー

若い人にはウケないかもですが
母親の影響で庄司先生の本は生徒諸君の無印からずっと読んでます。以前、NHKで三人の少女漫画家さんたちの取材をテーマにした特番があって、そのときに出ていたのをおもいだしました。メディアに出られたのはそれっきりじゃないでしょうか、あまり私生活を想像させない漫画家さんだと思います。
また、数多く出ている作品も人を選ぶ絵とストーリーが殆どですし、話によってはひどく後味の悪い作品も多いです。でも、やっぱり引き込まれて読んじゃうのですよ。そんな少女漫画家代表作家さんの初エッセイ、今後も楽しみです^^
某・天上の虹を描いたS先生だけ常にキラキラしてるのが印象的でしたw
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4件
2019年5月9日
ある意味ホラー
Z先生って誰!? いい感じに描かれてる漫画家さんはイニシャルでなんとなくあの方かな?と思う方はいるのですが、Z先生はわからない〜〜
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4件
2019年7月7日
作画は別の人が適切だったと思う
庄司氏の最近作は作画の狂いがひどく、この作品もその1つ。原作あるいは絵コンテでとどめ、作画は絵の上手い別の作家さんが担当すべきだったと強く思う。ストーリーについてはだいたい時系列なので読めるが、魅力に乏しい。いっそのことシナリオライターと漫画家がインタビューし、再構成して実名(差し障りのあるところは匿名)で作品を作るべきではなかったか。作品一覧なども入れれば資料的価値もあったろうに。もったいないし、残念です。
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6件
2020年4月27日
なんというか
漫画家さんの仕事や生活に興味があるから読んだけど、なんとも読みにくい。絵がおかしいし、ただ淡々と(というかダラダラとも感じる)起こった事実だけを読まさせてる感じで、所々わかりにくいし、面白くもなかった。我慢しても途中までしか読めなかったです。残念。それにしても表紙の絵が怖い!
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12件
2020年2月17日
作者さんが心配なレベル
背景と着物の柄が混ざって見えてるのかな?と思いましたが、頭の大きさだけが3頭身のようなバランスで、書き込みは8頭身、という不思議な書き方なだけでしたね。
中身を読んでいても、出来事の箇条書きメモに吹き出しと顔を足しただけで緩急も物語も無いもので、感想そのものが発生すらしませんでした。
何を見せられたんだろう……
1巻冒頭の倒れたアシスタントが実は作者で、形を捉えることが困難な後遺症を抱えながらも漫画家を頑張りたい!って自伝だったら納得して読んでたと思います。

そうでも無いのにそこらの同人誌や漫画倶楽部の子どもが描く作品より見劣りするようじゃあなぁ、長く先生やってると指摘してくれる編集さんを失ってしまうのかなって心配になってしまいます。
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6件
2020年2月18日

最新のレビュー

漫画家は過酷な家業と・・・
自伝として読めば辛い。暴露本としてなら面白い。ポンチ絵と嘲けりを受けていた漫画から今の時代を思えば庄司先生は間違いなく勝者。出来得るならZ先生のアンサー漫画が読みたい。
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2件
2022年4月4日

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