母は白衣をゆっくり脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿となってヤツに跪き、逞しく勃起したその性器を、丹念に舐め始めた…。――俺の母は学園の養護教員、いわゆる保健の先生だ。女手一つで俺を育ててくれた姉御肌の母親だが、最近なんだか様子がおかしい…。それもこれも、イケメンだが冷たい瞳の男、鷺宮がこの学園に転校してきてからだ。ある日、誰もいないはずの校内で俺は見てしまった…!奴隷のように従順に股を開く母と…ためらいもなく母に性器を突き立てる鷺宮の姿を!「なんで!?」「いつからこんなことに!?」恍惚そうな母の表情に俺は…その行為をただ隠れて見ている事だけしか出来なかった…。