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子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記

600pt/660円(税込)

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作品内容

20代の頃から生理の異常(経血量が多すぎる、期間が長すぎる)を感じていながらも、だましだまし生きてきた。30歳になった頃、下っ腹にしこりを感じるように…! それでも臆病すぎて5年間放置し続けた結果、どんどんひどくなる生理の症状。さすがに危険を感じ、病院にいってみたら、やっぱり「子宮筋腫&内膜症&卵巣のう腫」だった(しかもけっこう重症)! 傷みや恐怖と闘いながらの検査~手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…など、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病コミックエッセイ! 子宮が大好きすぎる産婦人科医・駒形依子氏による解説コラムつき。

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  • 子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記

    600pt/660円(税込)

    20代の頃から生理の異常(経血量が多すぎる、期間が長すぎる)を感じていながらも、だましだまし生きてきた。30歳になった頃、下っ腹にしこりを感じるように…! それでも臆病すぎて5年間放置し続けた結果、どんどんひどくなる生理の症状。さすがに危険を感じ、病院にいってみたら、やっぱり「子宮筋腫&内膜症&卵巣のう腫」だった(しかもけっこう重症)! 傷みや恐怖と闘いながらの検査~手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…など、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病コミックエッセイ! 子宮が大好きすぎる産婦人科医・駒形依子氏による解説コラムつき。

レビュー

子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記のレビュー

平均評価:4.4 19件のレビューをみる

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高評価レビュー

普通に面白いです(^ω^)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は痛みに強い体質なのか、帝切も術後さして痛まなかったのよね。出血量見に数時間ごとに看護師が来なけりゃ爆睡できてたし。
でも全摘の手術の時は強制的に起こされ、目醒めて思わず痛みに叫んだな(爆笑)あの時は痛みで一晩全く眠れず、4時間おきの痛み止めなんて効きゃあせず、気休めでしかなかった。でも翌朝歩いてHCU→一般へ歩いて移動勧められたら、痛く無くなってしまった。それ以降痛み止めなし。やっぱりここでも体質がモノを言ったね。
でも絵師さんは退院後の体のだるさとか、思うように動けない疲れやすさとかなかったのかな?続きが出るなら、そんな事もあったとかなかったとか、掘り下げて欲しいかな。
帝切は体が軽くなった体感あれど、全摘は体が重かったの。普段通りまで早くて3ヶ月はかかったのね。腹腔鏡下摘出だったのに。
病院でのあれこれがメインの漫画だから一巻はこれでいいと思う。面白い。次巻が出るなら術後の生活話読んで、「あ〜こんな経験あったわ〜」的なの、体験したいですね。
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0件
2021年12月29日
為になる、と言う言葉がこれほどまでに
相応しい漫画がありましたでしょうか。
似たような月経を取り扱った作品が実写化されましたが(あれはあれで良作ですが)、
それよりももっと深掘りがされた作者の発病〜退院後までの実録ですので
非常〜〜〜に為になりますし勇気づけられました!!!!
嗚呼、痛い。
でもこの痛みは皆味わってるものだし私だけじゃないし…と常識の枠組みに
勝手に当てはめてしまったり、生理痛くらいで学校や会社を休むと
また?と心ない言葉やら、ましてや同性からの不理解に心と体を痛めるので、
結局、「ガマン」してしまう痛みのある(もしくは不順・過多)女性の
多い事多い事。
これを読んで一度は自覚症状のある方は病院へ勇気を出していってみてほしい。
早いに越したことはありません。
途中で医師のコラムがありますが、こちらも勉強になります。
月経というのは痛みがないのが本来普通らしいです。
…知りませんでした。
そして当方も来月手術が決まりましたので、
本書を読みながら病床につきたいと思います!!
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1件
2021年1月6日
定期的な検診の大切さを知ってほしい
私自身以前卵巣嚢腫で腹腔鏡手術を経験しているので、その時の感覚を思い出しながら読みました!
女性の病気はデリケートな部分なだけになかなか相談しづらいし、職場などでも休む理由としてオープンにしづらい面がありますが、定期的な検診を受けないと影響が大きい治療になってしまうし、その分通院回数も増えるので、もっとみんながそれこそ美容院のように通えるような習慣ができれば、そんな通いやすい婦人科が増えればいいなと思います。
待ち時間問題は本当に深刻で、なんとかならないかといつも思います。
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3件
2020年1月9日
とても参考になりました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も子宮筋腫になり、腹腔鏡下で手術をしました。私は全摘でしたが入院中の処置など同じような事が多々あり、「漫画に書いてあったの一緒」と心に余裕を持って入院生活をおくることが出来ました。作者さんの書き方が絶妙で、病気の体験談ですが、重くならず、時折おもしろく書かれて、あっという間に読んでしまいました。そして、何度も読み返してます。婦人科の手術が決まってる方、考えている方は読むと、とても参考になると思います。
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1件
2022年4月8日
気軽に病院へ
なかなか女性特有のものは他の人に相談もできず、悪化してしまうこと…すごくあると思います。
婦人科って行くまではハードルが高かったのですが,私は本当に行ってよかったです。もちろん先生との相性等あると思いますが、ちゃんと対処してもらえることって多いんだな、と病院に行って初めてしりました。

こちらの本は本当にわかりやすく、面白くてためになります。すごくよかったです。
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0件
2024年9月16日

最新のレビュー

婦人科の悩みって…
婦人科の悩みって、本当にひとりひとり違いますよね…。同じ女性同士でも伝わらないことあります。私の場合は、妊娠を維持しづらい、切迫流産、切迫早産を乗り越えたかと思ったらお産が進まない、陣痛促進剤は効かない、最後はガッツリ癒着胎盤で臨死体験…。正直、婦人科通うようになるまで想像もしない事態が待ち受けていたなぁ、としみじみ。妹は安産だけど、作者様と同じ子宮筋腫と卵巣嚢腫に悩まされてます。こちらの作品は、読みやすくリアルに女性のなやみが書かれています。婦人科の敷居を低くしてくれそうな、ありがたい作品です。
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0件
2024年9月25日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

体を知りたくなる
設計:うーちゃん(シーモアスタッフ)
あらた真琴先生が綴るリアルな婦人病闘病記。筋腫&内膜症&卵巣のう腫と表紙を見るだけでも辛くなってしまう言葉ばかり…。内容も、可愛いイラストのコミックエッセイとして描かれていますが、自分も体験するかもと考えてしまうと辛いことがたくさん。自己啓発の為にも読んで損はない1冊だと思いました。

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