青年マンガ

14巻完結

鬼獄の夜単行本版 1

加藤キャシー

（3.6）投稿数64件

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599pt/658円(税込)

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作品内容

極限状態でのエロティックホラー！　その閉ざされた村には、人を喰い、女を死ぬまで犯す鬼がいた…！　楽しかったはずの幼馴染たちの小旅行は呪われた廃村に迷い込んだことによって地獄絵図と化す。　【同時収録】描きおろしマンガ『目隠しでイケナイこと』

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完結

広告掲載中

ホラー

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　全14巻完結

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作品情報

ジャンル

：青年マンガ

ホラー / 広告掲載中

作品タグ

：鬼 / 残虐なシーン / 絵が綺麗

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：集英社

雑誌・レーベル

：ヤングジャンプコミックスDIGITAL / マンガMee

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2020年4月17日

ファイルサイズ

： 57.0MB

出版年月

： 2020年4月

ISBN

：

9784088915777

対応ビューア

：ブラウザビューア

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レビュー

鬼獄の夜単行本版のレビュー

平均評価：3.6 64件のレビューをみる

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高評価レビュー

ku さん

(女性/40代) 総レビュー数：270件

柴の欲

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 色々と過激ではあるけれど、ストーリーに引き込まれる。
みんな辛い、辛いからと何をしても良いわけではないが、柴もエリカ(紫蝶)も辛い。
負けずに戦う物語が好きなので美空たちや沙織が格好良かったです。
でも、最後の最後柴の「◯◯になりたかった」とあのシーン……えっ？それ？
と、虐げられてきたからわからなくもないような〜？
でも、されてきて辛かったこと結局自分もしたかっただけなのか…(ちがうかな？)と。それが欲かとぽかーんとなりました。
でも、飽きずに読める作品でした。

0件

2024年5月7日

あおいさん

(女性/－) 総レビュー数：238件

最初だけだと…

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ この作品は最初の方だけしか読まないと、正直、意味というか話がよく理解が出来ないかもしれません。話には、
エロとグロが融合？されている様な
感じです。ただ、愛情等の感情も絡んで来るので、悲しいというか切なさも
感じる事も有ります。本当に最後の方で、この話の肝な様な説明パート？の
話が進んでいきます。それを読んで、
全て理解が出来るといった所かもせれません。人によっては、飽きてしまう
事もあるかも？

1件

2023年1月6日

ぱるささん

(女性/20代) 総レビュー数：468件

辛い…

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ ただのエロ系だと思って……ホラーだって知らずに読んだアホです……
晴馬くんすぐ殺すならモブとして扱ってくれよ…おまけ漫画に出したりしないでくれー
感情移入しちゃって辛いよ…美空さんとのやりとりも・・・
作者さんが嫌だと思うことを書いているからご自身も辛いとあとがきで仰っていましたが、僕には耐えきれんです。。。ゴメンナサイ。しばらくトラウマになりそう。

6件

2022年10月30日

Dada さん

(女性/40代) 総レビュー数：147件

シンプルにお話が面白い

一見エロとかグロとかを全面に出してる系…かと思いきやストーリーがしっかりしていてそこに惹かれました。確かにエロい絵お描きになりますし、グッろいし、でも救いがあったりなかったりなんていうんですかね、山にも谷にもしっかりとストーリーが息づいているというか、人間の感情を丁寧に描いているというか、無理矢理感とかやっつけ感がないです。最終巻、楽しみです。

3件

2022年8月14日

藍音さん

(女性/40代) 総レビュー数：187件

ハラハラドキドキ

エロあり、グロあり、残虐なシーンは見ていて辛いけど、ストーリーはとても面白いと思いました。
鬼だけでも逃げるのは大変なのにまさかの敵は人間…？！
途中から主人公が変わりますが(既刊2巻まで読みました)、1巻と2巻のこの二組が今後どうなっていくのか楽しみです。

4件

2020年7月2日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ！

究極のエログロサスペンスホラー作品の爆誕

制作:コーヒーマニア(シーモアスタッフ)

閉鎖的な山あいで起こる惨劇がとにかくグロくてエロくて怖いサバイバル系サスペンスホラー作品！加藤キャシー先生の画力だからこそ伝わる極限状態の恐怖が読み手を次々に襲います。―人を食う”生贄塚の顔無し鬼”の伝説が残る地方で、幼なじみの大学生の男女4人組がバーベキューしていた。車で帰る夜道に得体のしれない「なにか」がフロントガラスに張り付いて事故に遭い、崖から落ちてしまい牡丹の彼氏の鷹介（ようすけ）とはぐれてしまう。残る晴馬、茜とともに鷹介を探し回ると、そこに鬼が現れて茜が襲われて、助けに入った晴馬が鬼に…。非情で容赦ない展開で正体不明の「女が好きで絶命するまで犯し続ける顔無し鬼」が忍び寄るシーンがとにかく怖い！また、幼なじみ同士の本来の想いや背景の描き方が秀逸で読む手が止まらないおすすめ作品です！

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