「夫の弟と…ダメなのに、カラダの疼きが…止まらない…」――――結婚して三年。セックスの回数は半年に一度。人妻・響は寂しさの中、「一度だけでいい…もう一度私を女として見てほしい…」そう思い、出会い系で知り合った男と出会う。しかし、待ち合わせ場所に現れたのは義弟の翔也だった。「とりあえずゆっくり話せる場所いきましょ」と言葉巧みにラブホテルに連れ込まれ、「俺、マッサージ師やってるんで」とマッサージをされることに。翔也はマイクロビキニに着替えた響の胸やマ〇コを優しく愛撫するようにマッサージしてイカせ、びしょびしょに濡れたマ〇コに硬くなったチ〇ポを…「それは…ダメ…!」抵抗する響だったが…