上司の吾妻(あづま)を殴ってしまい、ドキドキしていた唯(ゆい)だが咎められることはなかった。
ホッとしながらいつも通り仕事をこなし、初の担当作家に浮かれていたある日…唯はミスをし作家を怒らせてしまう。
吾妻に相談すると、彼は優しく励ましてくれた。頼りになる上司の一面をのぞかせる吾妻に気を許した唯はつい飲み過ぎてしまい…!
「俺は据え膳は我慢しないぞ」
ベッドの上で前回と同じように胸の先やヒクつくアソコを巧みに愛撫され、はしたなく蜜を滴らせていると…
恥ずかしいのに熱い舌でクリクリ舐められて、敏感な突起を吸われ…そのまま入れないで…っ!
大きなたくましい体に抱きしめられ、下から何度も突き上げられた唯は…
※本書は「ラブパルフェVOL.25」に収録されています。重複購入にご注意ください。