う〜ん
難しい...あの日を忘れたい気持ちはすごく分かる。まんまなら正当防衛だったのに...それは元カレの家族にとってはいたたまれない。自死で残された家族は常になぜ?として助けられなかった自分たちを責める。どんな状況でも遺族は知りたい、「
誰が幸せになる?」って勝手に判断しヒロインが真実を述べなかったのが1番いけないが21歳の女性にどこまでできるか...法廷劇の時にヒーローが帰ってきて真実を語らせる関係づくり⇒恋愛関係に、の方が良くないか。なんて原作者でもないのにでも、この状況でのに一足飛びで元カレ異父兄と分かっているヒーロー、ヒロイン自身も元カレに似ていると感じ、あの忘れたいトラウマがあるのに惹かれるだろうか?篠崎先生の作画と二人の恋愛模様は楽しめましたが、状況の余りの重さと意外にも軽い結末に耐えられないので☆マイナス2で
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