立野先生の作品は、シリアスからコメディまでジャンルも多種多様にあるから飽きません。
こちらは政府のマッチングで夫夫になったαのアーサーにΩの桐。彼らにはリアムとノアという2人の息子がいるけど、兄は純文学から哲学まで読む読書家で、弟はぞ
うさんからワニまであらゆるぬいぐるみを携えるぬいぐるマー(笑) 二人も両親のドタバタに輪をかけて喜劇にしてます。
桐の憂い顔のクールビューティーの理由が微笑ましいし、アーサーの初恋ゆえの空回りには笑いも出ます。
そして、立野先生のエチのアングル最高!受けの後ろからや、正○位時の持ち手はゾクゾクきます!
残念ながら、今作品にはエチがお腹いっぱいはなかったけど、アーサー家族が幸せならば何も言いません(笑)
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