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Dジェネシス ダンジョンが出来て3年 (1)

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作品内容

しがない社畜だった芳村は、不幸?な偶然でダンジョン攻略の“世界ランキング”が1位に!? 特殊な「スキル」も手にし、スローライフを夢見て退職したが、そんな彼を世界が放っておくわけがなく――。

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レビュー

Dジェネシス ダンジョンが出来て3年のレビュー

平均評価:4.4 38件のレビューをみる

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高評価レビュー

面白い
7巻まで。異色ダンジョンもの。最初は主人公たちの能天気チンタラなところにあれ?って思ったが、研究者気質の設定を受け入れたら全て納得しました。強さにこだわるのではなく、ひたすら好奇心に掻きつけられて検証がしたいだけ。人間的に甘いところも政治的な汚さと対照的に描けられて、面白ポイントになります。

気になる点は女性キャラが多すぎで、しかも当たり前のように主人公をちょっぴりカモろうとするところ。特に芸能人2人、いまだに存在意義見出していません。今後に期待します。
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2025年6月12日
戦わないダンジョンもの
元研究職の主人公たちがスキルを手に入れたらどうする?モンスター倒して金稼ぎ?まさか?それよりステータスを数値化したら儲かるよね?じゃあ実験しないと、え、計測するのにン千万円?じゃあダンジョン潜って金稼がないと・・・みたいな話です。
話のテンポが早く、予想できないイベントが次々と起こるので楽しいですよ。
書籍版よりも展開が早く、分かりやすくなっていますね、
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2023年10月26日
7巻迄読了
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ダンジョンが社会を変える、この二人がダンジョンに挑む、
権力側が自国優先の冷戦構造化の中、三方良しのビジネスを貫く。

二人を懐柔したい組織を手玉に取るのが楽しい、
本当に困っている人を助ける爽快感

自らを実験体に超常体験を繰り返すヒーロー
サポートに徹するヒロイン

圧倒的な能力で築く、彼等が考える未来とは・・・
原作者の問い掛けのようにも感じる作品
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1件
2021年12月17日
めっちゃ面白い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく引き込まれます。ゲームに詳しい人なら出てくる用語にすぐ理解がおよびますが、それほど詳しくないので2回3回と読み返すんです。でも何度読み返しても飽きない。現実社会にファンタジーなダンジョンが現れて、世界を巻き込んでの問題に発展するといったお話です。お試し1巻90円で読んでみたらはまってしまい4巻まで購入、続きが気になります。
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1件
2023年7月31日
必然的に
読み飛ばす場所が多くなりがちになってしまうほど説明文が多いのですが、面白いです。何となく引きこまれて読んでしまいます。読み飛ばしても内容は分かりますし、雰囲気も伝わってきます。ただちょっと気になるのはもっと用心深くいかなくて大丈夫なのかという設定ですかね。それを考慮しても最近のテンプレ異世界系の中では出色ですのでオススメします。
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1件
2022年2月7日

最新のレビュー

すっごい「不幸?な偶然」(笑)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ あらすじ読んでから読み始めたんだけど、あらすじの意味が全く分からず「どゆこと?」って読んだ上でのレビュータイトル(笑)確かに「不幸?」ってクエスチョンマークつくよね!ダンジョン攻略とか考えたときには逆にラッキーだからね!そしてすぐにスキルオーブ売ろうとする主人公に笑った!主人公が割と淡々としてるのがいい。元が研究職だからマッドなサイエンティスト感もちょっとあっておもしろい!先がめっちゃ楽しみな作品!o(^▽^)o
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0件
2025年6月15日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

現代社会に合わせたダンジョン探索
編集:クリアブラック(シーモアスタッフ)
ダンジョンが現れて3年。ブラック企業に勤める芳村圭吾は、嫌な上司やチーム内での仕事のストレスで爆発しそうだった。ある日、偶然の事故で手に入れたのは、D(ダンジョン)カードとスキルオーブ。家に帰って調べても何の情報も得られなかった圭吾は、謎のオーブを手に冗談で「俺は人間をやめるぞ!」と叫んでみると、Dカードに記されたワールドランキングがなんと1位に!原作・之貫紀先生と平未夜先生が現代を舞台に描くファンタジー。この作品は、研究職の圭吾が得た『メイキング』というスキルをもとに、スキル計測器の開発のために仮説を立ててダンジョンで検証したり、そして販売用のサイトを立ち上げるなど、ファンタジーのモチーフと現代社会を融合させているので親近感が湧いてきます。圭吾にとってダンジョンは宝の山となるのでしょうか?

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