252ページ、1冊表題作(描きおろし5p+11p+電子限定4p+カバー下2p付)。
本作の他にも番外編2冊あり、現在シリーズ計4冊。
順番は、
〈1:凸凹シュガー →2:番外編・汝青春 →3:本作・凸凹もう一回 →4: 番外編・即
席シュガー →? 〉
1冊目のあと間の番外編は読んでないけど、違和感なく読めました。
今回もたっぷりのページ数。
その後のお話で進路や将来のこともあるんだけど、柔道大会や海行ったりといろんなエピソードも盛り込まれ、前半は後日談集のような読み応え。
さらっと読めました。
…そうか〜、意外な進展でしたが、、、。
互いにきちんと将来のことを考えていて、えらいな〜と思いました。
数年後、社会人になってのそれぞれの活躍も見てみたかった。
オマケカバー下では、、、!?
なんか脇役達が、いい感じになってる(笑)。
もしや、スピンオフの前フリ?
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