マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPオトナ(アダルト)オトナ(アダルト)コミックブレインハウスCOMIC BASSハジメテはおにいちゃんハジメテはおにいちゃん1
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

ハジメテはおにいちゃん1

REN

250pt/275円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

私の中に入ってきて…すごく熱いっ!
最愛の婚約者との初めての夜に…

「千花…俺と…結婚してほしい」

会社の先輩だった拓弥と付き合って約一年、
あるデートの夜に、突然のプロポーズを受けた千花
彼女にとって拓弥は初めてできた恋人だった。

「嬉しい…私でよかったら…お願いします」
そのプロポーズを受け幸せに浸る二人。

そしてその夜…

「千花…きれいだよ」
「拓弥さん…はずかしい…私…初めてで…」

これまで何度も誘われてきたが、断ってきた千花。
しかし、今夜は覚悟を決めてその身を委ねる事に…。

「んあ…や…いやあ…そんなところだめえっ」

初めて男に見られる自分のハダカ。
全身の敏感な場所を責められ、思わず声が出てしまう。
未知の快感を知った身体はさらなる欲求を求め…。

「千花…入れて…いい?」
恥ずかしそうにコクリとうなずく千花。

ついに訪れたその時…
そして、まだ誰も知らない長い夜が始まる…!

1冊からOK! オトナ作品に使える5冊10%OFFクーポン
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • ハジメテはおにいちゃん1

    250pt/275円(税込)

    私の中に入ってきて…すごく熱いっ!
    最愛の婚約者との初めての夜に…

    「千花…俺と…結婚してほしい」

    会社の先輩だった拓弥と付き合って約一年、
    あるデートの夜に、突然のプロポーズを受けた千花
    彼女にとって拓弥は初めてできた恋人だった。

    「嬉しい…私でよかったら…お願いします」
    そのプロポーズを受け幸せに浸る二人。

    そしてその夜…

    「千花…きれいだよ」
    「拓弥さん…はずかしい…私…初めてで…」

    これまで何度も誘われてきたが、断ってきた千花。
    しかし、今夜は覚悟を決めてその身を委ねる事に…。

    「んあ…や…いやあ…そんなところだめえっ」

    初めて男に見られる自分のハダカ。
    全身の敏感な場所を責められ、思わず声が出てしまう。
    未知の快感を知った身体はさらなる欲求を求め…。

    「千花…入れて…いい?」
    恥ずかしそうにコクリとうなずく千花。

    ついに訪れたその時…
    そして、まだ誰も知らない長い夜が始まる…!
  • ハジメテはおにいちゃん2

    250pt/275円(税込)

    お兄ちゃんに無理やりされてるのに…体が熱い!
    逆上した兄が最愛の妹に捧ぐ、怒りの中出し調教!

    「お兄ちゃん…ちょっといい?」

    恋人・拓弥からのプロポーズを受けたその夜、
    千花は自分を育ててくれた義兄・祥二に報告するため、
    彼の部屋を訪れた。

    「何?はなしって」

    兄の横に座り、いざ話をしようとするが、
    胸のドキドキが押さえられず、なかなか切り出せない。
    しかし、勇気を振り絞って兄に言葉を告げる。

    「実は私、お付き合いしてる人からプロポーズされたの…」

    するとその瞬間、千花は祥二に両手を押さえつけられ、
    そのまま熱いキスをされてしまう。

    「千花…お前は誰にも渡さない」

    衣服を脱がされ、美しい裸体を弄ばれる妹の千花。

    「お兄ちゃ…やめっ」

    言葉とは裏腹に、肉体の奥から熱いものを感じ始めて…。
    ひとつ屋根の下で始まる、兄と妹の禁断の一夜。
  • ハジメテはおにいちゃん3

    250pt/275円(税込)

    「ごめんなさい…やっぱり私が好きなのは…」
    愛する人の目の前で、別の男に貫かれる異常な夜の果てに!

    たった一人の家族である義兄・祥二との禁断の一夜を経て、
    婚約者・拓弥を結婚の挨拶のために家に招く事となったある日。

    家へと向かう道中、緊張する拓弥を見ながら、
    無理やりながらも、彼を裏切ってしまった事に罪の意識を覚える千花。

    兄の待つ家へと到着し、たどたどしく挨拶をする拓弥に、
    一見不機嫌そうに見えた祥二の口から思いもよらない言葉が。

    「千花の幸せを一番に考えて、大切にしてほしい」

    あの夜、「千花を誰にも渡さない」と叫んだ時とは対照的な言葉。
    千花は安心すると同時に、妙な違和感も覚えていた…。
    「結婚していいの…?あの時の言葉は本心じゃなかったの?」
    決して思ってはいけない自らの気持ちに愕然とする千花。その時…

    「千花、お前の手料理ふるまってやれよ…俺も手伝うよ」
    と、千花をキッチンに連れ出す祥二。
    自分も手伝おうとする拓弥をソファに座らせ、千花の横に立つと…

    「きゃ…」
    拓弥に見つからないように千花の下半身を弄り始める…。

    「何をぼーっとしてたんだ?俺とのセックス思い出してたのか?」
    千花の耳元で囁くと、淫らな行為は次第にエスカレートしていく。
    しかし、カウンターキッチンの死角での行為に拓弥は気づかない。

    (拓弥さんの前で…止めなきゃ…だめなのに…)

    婚約者の目の前で兄にイカされてしまう千花。
    異常な状況に困惑しながらも、別の感情が目覚めていき…!?

レビュー

ハジメテはおにいちゃんのレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

もっとお色気タイトル

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ