【本作品は同人誌となります】
冷徹だったはずの王子に孕ませエッチされる話
主人公、沙織が異世界に来てから半年が経った。
ある日、頼みがあると沙織の元に現れた一人の従者に促され
森の奥に来た沙織を待ち受けていたのはアステラ王子の兄、ガラシアだった。
異世界人を憎むあまり、沙織を貶めようとするガラシアの策、
それは沙織を魔物の手に堕とさせることだった。
異変に気づき、助けへ向かうアステラ。
魔物の催淫剤が沙織の身体に回り出しその快楽に耐えようとする中、
アステラ王子が沙織に話した、ある大切な思いとはーーー。
本文71P+おまけ5P
※「冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない 」シリーズの完結編となります。
同シリーズの1、2を先にお読みいただくことをお勧めいたします。
※強制/無理矢理 要素は触手シーンのみ。
■総ページ数:84ページ