このレビューはネタバレを含みます▼
主人公、大学入学早々、4年生の先輩女子と初体験。その後も毎週3or4日はお互いの身体を求める関係に。その経験が活かされて?、叔母さんのお店のアルバイトの娘の初のお相手に続き、親友の彼女の初の相手を務め、更には親友の母親と妹、遂にはお世話になってる叔母さんとも身体を求める関係に…
特に親友の彼女の場合は、H未経験のためその練習台の延長線としてのことですが、まあ起こるべくして起こったといった展開で、なかなかよかったです。
ところで標題の親友の秘密の「の」は、主人公から見たらどう考えても、親友「には」秘密となるのでは⁈
親友の彼女と親友の妹の初H、また親友の母親とも身体の関係を持ってしまったのだから… それとも、敢えて「の」を使ったのは、主人公の親友から見た場合、主人公が親友になるので、それで親友「の」秘密としたのでしょうか⁈
秘密がいつまで、またどこまで続くのか⁈ 楽しみにしています。