隣家のお母さんでおっきくなりました。(32)

えっちいんじゃわい！
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初めに、自分は理屈や理由などいくら興奮していても気になると萎える質である。
簡単に言えば、ダメな作家はなんでこんな行動するのか、そうはならんだろうと言うようなミスを多くするがそういうのを見つけるともう萎えてしまって興醒めするのである。それを踏まえた上でこの作品は完璧とまでは言わないが、90点は行くだろう。
設定についてはありそうでなかった。いやあったのかもしれないが、マニアックすぎて読まれなかったり、表現が下手だったり。とまぁ、いい作品という意味ではこの作品以外ではありそうでなかった設定で、マニアック過ぎず、王道でもない。だがしっかりと軸が通っていて見やすい。まぁとどのつまり最高である。
最近広告でよく見るから気になって買ったが、作品の長さもちょうど良かった。短すぎてタイミング掴めず他の作品へ行かされることも多々ある中。この索引のタイミングは比較的つかみやすく果てる事に迷いがない。すんばらすぃ。

最後に。 なぜ90なのかと言うと、作者の本気はまだ出し切れていないように感じたためである。個人的に1番好きな作品達にはまだまだ及ばないが、いずれ届きそう、もしくはわざとセーブしているのか？とにもかくにも、作品の完成度は90だが、満足度は限りなく100に近い。2話でここまで満足できるのはかなり素晴らしい 今後に期待でやんすね

見てて凄くムフフフな気分になります。こんなお母さん欲しい。甘えてママって呼んてずっと抱きしめてもらいたい。今でもこんな事されたらなんでも言うこと聞いてしまいます。若い時のムラムラが蘇ってきます。始めて見る他人のオトナ女性のカラダ、豊満な胸の膨らみ、まだ見たこともない秘部、そして始めて味わう言いしれない感覚。全て新鮮な体験。カラダの奥から湧き出てくるイヤらし液、オトナ女性の香りがカラダに入り込む。頭の中に女性を意識する一歩が歩きはじめる。オトナ女性の蕾が開花し始めていく。新刊がすごく気になります。どうやってハッテンしてイクのだろうか。🙂