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ザ・ワールド・イズ・マイン【オリジナル合本版】(1)

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本作品は諸般の事情により「2023年10月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

「命は平等に価値がない」――。人並みの倫理観も道徳観も持たない狂気の男・モン。彼に畏敬の念を抱く小心者の爆弾マニア・トシ。 ふたりは東京都内各所に爆弾を仕掛けたのち、北上を開始する。同じ頃、北海道から本州に上陸した超巨大生物・ヒグマドンにより家畜や人間が惨殺される。大きな“チカラ”を持った両者は、それぞれに動き始めた……。600名の警官隊の前に、モンは不敵に笑いながら口にする――「俺は俺を肯定する」。さらにトシが警察に、そして国家に突きつけた要求とは……。

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作品ラインナップ 

  • ザ・ワールド・イズ・マイン【オリジナル合本版】(1)
    「命は平等に価値がない」――。人並みの倫理観も道徳観も持たない狂気の男・モン。彼に畏敬の念を抱く小心者の爆弾マニア・トシ。 ふたりは東京都内各所に爆弾を仕掛けたのち、北上を開始する。同じ頃、北海道から本州に上陸した超巨大生物・ヒグマドンにより家畜や人間が惨殺される。大きな“チカラ”を持った両者は、それぞれに動き始めた……。600名の警官隊の前に、モンは不敵に笑いながら口にする――「俺は俺を肯定する」。さらにトシが警察に、そして国家に突きつけた要求とは……。
  • ザ・ワールド・イズ・マイン【オリジナル合本版】(2)
    小学校襲撃事件から唯一生き残った少年は、ヒグマドンを「怪獣」だと言って譲らない。そんな中、地元の猟友会12名がヒグマドンによって全滅してしまう。新聞記者は、写真に写っていた巨大な影に震撼する。一方、青森西署からの逃走に成功し、山狩りを逃れるため雪深い山中に潜伏しているモンとトシ。ふたりと「怪獣」は、青森・秋田の県境付近でついに邂逅する――。そして日に日に増える被害者に世間が騒然とするなか、ネット上にひとつのメッセージが現れる……。
  • ザ・ワールド・イズ・マイン【オリジナル合本版】(3)
    政府が仕掛けた特番放送後、トシはネットに衝撃のメッセージを放つ。翌日にかけて、全国での殺人・傷害事件は普段の6倍に。一方、モンはヒグマドンの夢以来、自分が変わってしまったことに気づいていた――。大館市内の公園に爆弾を掘り返しに来たトシとモンはマリアに変装を見破られてしまう。同時刻、市内にヒグマドンが出現。飯島が放った弾はヒグマドンの強靭な額に跳ね返されてしまう。眼前に迫るヒグマドン。マリアの腕の中で怯えていたモンだが……。
  • ザ・ワールド・イズ・マイン【オリジナル合本版】(4)
    秋田市内に暮らす関谷潤子のアパートに立て籠ったトシとモン。潤子と息子・潤一の命は、警察やマリアの対応、そしてトシの気分次第。潤子母子を救うため、マリアがモンを味方に取り込もうとするが、モンは再び人を殺せるようになってしまい――。一方、ロックスター・伊丹修造の東京ドームライブは、厳戒態勢の中で由利首相のストリップが予定されているアンコールを迎える……。
  • ザ・ワールド・イズ・マイン【オリジナル合本版】(5)
    雪深い山中で、捜査員のほとんどが死亡。かろうじて生き残った塩見によってトシが逮捕されるが、モンの生死は不明のままだった。警察上層部は、モンの逮捕失敗と誤射による射殺を隠蔽するため、塩見をヒーローに仕立てあげ世間の追及から逃れようと画策する。しかし、モンに感化された者たちが組織化し、テロ活動は加速度的に世界各地へ広がっていく。そして太平洋上で巨大化を続けるヒグマドン。未曾有の脅威に直面する人類の行く末は……!?「抗うな。受け入れろ。すべては繋がっている」――。

レビュー

ザ・ワールド・イズ・マイン【オリジナル合本版】のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 展開が
    whfdhjvfさん 投稿日:2023/9/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 ミステリー要素もあり、展開が気になる作品でした。 ちょっと怖いなと思うような雰囲気とか、絵とストーリーがよく合っているなと感じました。 続きを読む▼

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