アパートの大家は靖子に怪しいお茶を飲ませ襲いかかってきた。体に力が入らず抵抗できない靖子。大家は性具を使って彼女のカラダを弄び、やがて性交に至った。と、突然、靖子のカラダに異変が！ 体中にジン麻疹が現われ呼吸が困難に、大家が飲ませたクスリの入ったお茶が原因なのか、アナフィラキシーショックだった。助けを求める靖子を捨ておこうとする大家。そんな彼女を救ったのは意外な人物であった。病院に運ばれた靖子は、自分の過去を思い出すように昏睡の中を彷徨うことに。そこで明かされる母・靖子の悲しい過去。そして意識が戻った靖子のもとに、駆けつけた敦がいた。物語は新たな展開を始める。
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