夫は単身赴任で家を空け、私は家庭のすべてを押し付けられていた。もちろんニートの一人息子の世話も――。今日も息子・ヒロキは部屋にこもり、昼間から大音量でAV鑑賞。近所迷惑だと部屋に入るも、オナニー中の息子は全く聴く耳を持たない。そしてその股間には、自分の腕ほどもあろうかという巨大なペニスが……。こんなところばかり成長して……と呆れるも、欲求不満な自分は息子のモノから目が離せない！ そんな母の目線を感じたヒロキは、おもむろに立ち上がって母親に迫る。「ガキの頃からどれくらい成長したのか、確かめてみろよ」 ヒロキに巨棒をこすりつけられ、気持ちの良いところに当たって悶えてしまう私。もう……やめなさい！お母さんホントに怒るわよ！！
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