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マンガ ぼけ日和
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マンガ ぼけ日和

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

『大家さんと僕』『ぼくのお父さん』など話題作を生み出してきた著者が、認知症患者とその家族の日常を描いた!
認知症の症状の進行具合を四季(春・夏・秋・冬)に分けて、それぞれの時期に認知症患者さんにどんな変化が起こり、介護者さんはどう対応したら良いのかがわかる構成。笑って、泣けて、不安がやわらぐ本です。

*
はじめて、全編描き下ろしでマンガの単行本を描きました。

認知症の専門医である長谷川嘉哉先生のご著書『ボケ日和』の装画を描いたご縁から原案とさせてもらいマンガ化しました。

長谷川先生の本はあたたかくユーモアを交えて、「老い」を、「老化」を、その一環である「認知症」を、そして誰にでも訪れる「死」をあたりまえのことだと教えてくれて、安心を与えてくれます。この本の装画を引き受けることを勧めてくれたのは僕の母でした。

母は長年、介護の仕事に従事していました。でも子供の頃から、僕は母の仕事について詳しく聞いたり、学んだりすることはありませんでした。どこか目を背けてしまっていたのだろうと思います。今、母は高齢になり介護される側、僕は介護する側の年齢になろうとしています。

この漫画を描くことで僕自身が、介護や認知症についてもっと考えたい、学びたい、知りたい。それがこの本を描いた一番の動機だったのかもしれません。

このマンガを読んだ皆さんの未来への不安が、あたたかな日差しのような安心に変われば。そんな一冊になっていたら幸いです。

? 矢部太郎

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  • マンガ ぼけ日和

    1,000pt/1,100円(税込)

    『大家さんと僕』『ぼくのお父さん』など話題作を生み出してきた著者が、認知症患者とその家族の日常を描いた!
    認知症の症状の進行具合を四季(春・夏・秋・冬)に分けて、それぞれの時期に認知症患者さんにどんな変化が起こり、介護者さんはどう対応したら良いのかがわかる構成。笑って、泣けて、不安がやわらぐ本です。

    *
    はじめて、全編描き下ろしでマンガの単行本を描きました。

    認知症の専門医である長谷川嘉哉先生のご著書『ボケ日和』の装画を描いたご縁から原案とさせてもらいマンガ化しました。

    長谷川先生の本はあたたかくユーモアを交えて、「老い」を、「老化」を、その一環である「認知症」を、そして誰にでも訪れる「死」をあたりまえのことだと教えてくれて、安心を与えてくれます。この本の装画を引き受けることを勧めてくれたのは僕の母でした。

    母は長年、介護の仕事に従事していました。でも子供の頃から、僕は母の仕事について詳しく聞いたり、学んだりすることはありませんでした。どこか目を背けてしまっていたのだろうと思います。今、母は高齢になり介護される側、僕は介護する側の年齢になろうとしています。

    この漫画を描くことで僕自身が、介護や認知症についてもっと考えたい、学びたい、知りたい。それがこの本を描いた一番の動機だったのかもしれません。

    このマンガを読んだ皆さんの未来への不安が、あたたかな日差しのような安心に変われば。そんな一冊になっていたら幸いです。

    ? 矢部太郎

レビュー

マンガ ぼけ日和のレビュー

平均評価:5.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) いつかは
    紫苑さん 投稿日:2023/7/18
    いつかは自分が体験すること。 とは思いつつ、昨年とうとう母が認知症に。 心理学を専攻していた為、すぐに気付け、病院に行ったつもりでした。 ですが、既に経度のアルツハイマー。 知識を持っていても「歳のせいで忘れてるんだろう」と思ってし まってました。 やってはいけないこと、やらなくてはならないこと、自分の知識総動員してこの1年過ごしました。 もっと早く気付けば。 後悔をしてしまった時に出会ったこの本。 電車でたまたま広告を見、購入。 幸いだったのは、老老介護にならなかったこと。 わたしが遅くに産まれたのは恩返しする為だったんだ。 最期まで、このお話を心にとどめ親孝行していきたいと思います。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 短いながら
    はちまえさん 投稿日:2023/6/12
    短いながら、認知症とは、そのつきあい方とは、しっかり教えてくれる良書。しかし矢部太郎ファンがファンゆえに買ったらアレ?これだけ?となるでしょう。認知症に興味がある方にのみお勧めです。

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