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ひとはだフレンド(1)【18禁】
3巻配信中

ひとはだフレンド(1)【18禁】

360pt/396円(税込)

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作品内容

会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…

彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。

「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」

「ねぇ」

「冷えてきたしホテル行かない?」

はい…?


ひとはだフレンド(1)

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作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • ひとはだフレンド(1)【18禁】

    360pt/396円(税込)

    会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
    そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
    彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…

    彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。

    「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」

    「ねぇ」

    「冷えてきたしホテル行かない?」

    はい…?


    ひとはだフレンド(1)
  • ひとはだフレンド(2)【18禁】

    360pt/396円(税込)

    自分を誘った理由を聞く小森に
    「人肌が欲しいだけだって…」と答える清下。

    また、学生時代の元カレの影響から男を信用できなくなったと語る清下。

    だったらなんで―――。

    小森の気になる人の話になり、正直に話していると…

    「人肌が欲しくなった」
    と言いながら抱きつく清下。

    そのまま近くにあった乳首を舐め始め…

    「男の人ってホントに乳首感じるんだ」
    「凄いビクビクいってる ねぇ もう一回しよっか?」

    積極的な清下に翻弄される小森…


    相性高まる 2回戦目の激しさに、二人は……!!!!!


    ひとはだフレンド(2)
  • ひとはだフレンド(3)【18禁】

    360pt/396円(税込)

    「アプローチしないの…?」

    同期の藤河さんを意識していた自分に、先輩の清下彩乃が声をかけてきた

    先輩は、自信のない俺にイメチェンを提案してくれ
    土曜日一緒に服を買いに行くことに

    美容室で髪形も変えて少し自信が湧いてきた

    『これならあの子誘ってもいいかもな…』


    最後に寄りたいところがあると言われ、ついていくと
    そこはランジェリーショップ…

    初めてで落ち着かない…
    試着室前で待たされる俺に

    「どっちが良いか見てくれない?」

    試着室に引っ張られた俺は、華美な下着に包まれたスタイルのいい清下さんを見て
    場所に関係なくギンギンになってしまう

    「いいから早く試着終わらせてくださいよ」

    「とか言って… こっちはすっごい元気だけど?」

    試着室でくちゅくちゅと細い指で俺の股間を撫で回す…


    「今やめちゃっていいの?」

    我慢できなくなった俺たちは、多目的トイレに場所を移し…
     

    ひとはだフレンド(3)
  • ひとはだフレンド(4)【18禁】
    5/4(土)発売予定

    登録すると発売日に自動購入できます

    360pt/396円(税込)

    いつものように清下さんの家でセックスした翌日、俺は偶然にも卒アル写真を発見してしまった
    写っていたのは……地味なメガネっ娘?

    「あああッ!! 見ちゃダメだって…ッ!!」

    今では垢ぬけた清下さんも、学生時代は陰キャだったのか……
    本人的には黒歴史だが、当時の制服はお気に入りでまだ持っているらしい

    「着てみせてください!」
    俺は息を吐くように土下座し、懇願した


    「さすがに色々キツイって!」

    そして…どうにか説き伏せて制服を着てもらったが…… 
    めちゃくちゃ似合ってる!!


    「そ…そんなにいいの…?」

    浮いた話がなかった俺の青春……
    決着をつけるには今しかないっ……!!

    ~ひとはだフレンド(4)~

レビュー

ひとはだフレンド【18禁】のレビュー

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