村田先生のヒストリカルの登場人物は、装束がいつも素敵でおしゃれ。今回も外れなく楽しめました。お話は入り組んでいるけれど簡単に言えばケンカップル。気になるから突っかかるでも両想いは確かなので素直になれば
にしてもヒーローの愛の助言を与えている
女性は原作を見たら「愛人」とのこと....愛人が恋のキューピッドになるなんて日本人メンタルだと考えづらいけど欧州伝統の愛人業の方なのかと...他にもヒストリカルを見ていると未亡人の再婚なんて当たり前のように勧めてくるし、たとえ相手男性が初婚でもOKって。その時代儒教思想が根強い日本じゃあ肩身の狭い思いをしてただろうにオープンなのがある意味うらやましい。現実王族も離婚・再婚が許されるんだから人間として生きやすいかも(愛人はいただけなくなってみたいだけどね)ところで突然現れたヒロインの従兄弟、謎が多くてもしやヒールかと思いきやただの子犬属性笑 みんなが幸せになれて良かったわ
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