「私、痴〇されてる!? …嘘…指が…」聡美は夫の会社に書類を届けるため電車で向かう途中に痴〇にあってしまう。
どんどんエスカレートする行為に、だっ…だめこれ以上はもう…「この人…チカンです…!」声をあげるも全くの別人の手をつかんでしまう。男性の許しを得てなんとか夫に書類を届けると…「聡美、こちら上司の高山さん」夫の上司は冤罪をかけてしまった男性だった…。「奥さん、ちょっと付きあってもらえますか…」誰もいない資料室で胸や尻をいやらしく揉まれ、いくら何でもと…抵抗するが「夫の上司を痴〇に仕立て上げて…会社での立場なくなっちゃうだろうな…」高山の手がゆっくりパンツの中へ入っていきクチュクチュと音を立てだす…嫌なはずなのに感じてしまう身体…「わかるよね?奥さん…」いやっ…やめ…て…勃起した高山のアレがぐっちょりしたアソコに押し当てられいき…