「ダメッ!気持ち良すぎて壊れちゃうッ!」
実の息子ににゅるにゅるとしたオマ〇コを突かれ続けて…
――直哉がお父さんを事故で亡くしてから10年。
母と2人で暮らしているが…エッチなことに興味を持つようになってからというもの、母を女として意識するようになってしまっていた。
そんなある日、お風呂に入ろうとした母の全裸を見てしまったことをキッカケにオナニーが止まらなくなって…!
性欲真っ盛りの直哉はとうとうただのオナニーでは物足りなくなり、泥酔して寝ている母に直接擦りつけだす!
次第にそれでも収まりのつかなかくなった性欲はどんどんとエスカレートしていき…
「挿れるだけ…挿れるだけだから」
下半身の違和感で目覚めた母が見たものとは――!?