【本作品は同人誌となります】
白崎涼子にとって唯一不満があるとすれば
夜の営みが淡白で豊満な肉体を持つ涼子を欲求不満にしていることだけだった・・・
そんな中、離れて暮らしていた義父が認知症のために同居することとなる
涼子にとって苦手な相手だったが懸命にお世話をする
そんな義父が涼子の自慰行為を覗いていることも知らずに・・・
義父は涼子を亡くなった妻と間違えて恥辱の行為をしてくるが
せめることもできずになすがままに受け入れる
エスカレートしていく行為によって目覚めていく涼子の身体に
やがて心も従順になり快楽の波にもまれ流されていく・・・
カラー+グレー60p タイトルイラスト1p ラフ設定画1p
■総ページ数:64ページ