よかった~~!!!
(あらすじとか色々書いたんですが、まとまらなさすぎて全部消しました。いまは何も書けねえ…、他のレビューが良すぎるってのもある)
韓国タテヨミBLは一気読みするとドーパミンがダバダバ出て中毒性やっばいです。
色々読んできたなかでもトップクラスの面白さでした。連載中から、ちょこっと買っては、その時までの最新話までを一気読みして…を繰り返して、いまさらながら最終話まで購入し、このたび一気読みしました。
最終話がやばい。
最終話を読んで、いや本当に…、最終話…ううう…(思いだし嗚咽)、こんなに最後の最後で、切なく愛おしいエピソードが出てくるなんて思わなかった。大号泣してしまいました。なんていうか反則。反則ですよ罰金いくら払えばええんや(私が払う側でいいです)。続きなんて考えらないくらい完璧な終わり方をしたけれど、番外編なら、いけるか。お金払うから2人のエピソードもっとください。
第一部、第二部、第三部と駆け抜けたときに、攻受ふたりの関係性が変わりに変わって、愛おしさが地層のように折り重なり、読みながら「ハ?尊…、うそ待って」の繰り返しで、クソデカ感情がすくすく育っていきました。
読み終わったあとの「こんなに楽しいもの読んじゃって、これを越える楽しみなんて早々見つからないぞ」という喪失感がすごくて、ロスってやつですね…、
滔々と作品の中毒性をお伝えしましたが、とんでもねえ沼です。あったかいよ、早くおいでよ。
(ちょっと追記)
一部の印象
攻め→300年前に生まれた龍人。愛する人と死別したあと、眠りについた。とつぜん目覚めたが、愛する人の顔も、声も、性別すらも思い出せない。メンタル死んでて、だいたい無表情。理由もなく泣いている。
受け→龍に守られ、繁栄を極めた財閥家の次男。ほぼ人柱な、龍のお守り役に立候補した。成果のためなら自己犠牲できるタイプ。苦しむより受け入れて、辛酸を楽しもうとする、うつわのでっかい男。
この2人、どうにも
思春期の少年(ガチムチ)×おねえさん(ガチムチ)に見えてきて、おねショタ感があったんですが、二部が終わる頃には答え合わせ完了しました。
攻めは、体を急成長させた弊害で、精神は思春期のまま止まっていそう。それを踏まえると、冒頭の、捨て猫みたいにシャーシャー威嚇してるような攻めを読み返すと、ほんまかわいい。