マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 小学館 ビッグスピリッツ ビッグコミックス やがて、ひとつの音になれやがて、ひとつの音になれ 1
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
青年マンガ
やがて、ひとつの音になれ 1
2巻配信中

やがて、ひとつの音になれ 1

690pt/759円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

喪失が新たな希望を紡ぐ。音楽×青春物語

もっと、もっと弾きたい。
この気持ちを手放したくない。
大切な“音”と再び巡り会えた――
左手の奏者として。

「天才少年」だった奏は、
ジストニアという難治性の病により
15歳でピアノと別離する。
そして彼の中には
消えない悲しみだけが残った。

――7年後。
有名なピアニストに成長した
かつての友との再会から
奏は手放した“大切な音”と
もう一度出会う……。


「見つけるんだろ?
新しい音を――」

音楽を愛する彼らの青春物語。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  2巻まで配信中!

  • やがて、ひとつの音になれ 1

    690pt/759円(税込)

    喪失が新たな希望を紡ぐ。音楽×青春物語

    もっと、もっと弾きたい。
    この気持ちを手放したくない。
    大切な“音”と再び巡り会えた――
    左手の奏者として。

    「天才少年」だった奏は、
    ジストニアという難治性の病により
    15歳でピアノと別離する。
    そして彼の中には
    消えない悲しみだけが残った。

    ――7年後。
    有名なピアニストに成長した
    かつての友との再会から
    奏は手放した“大切な音”と
    もう一度出会う……。


    「見つけるんだろ?
    新しい音を――」

    音楽を愛する彼らの青春物語。
  • やがて、ひとつの音になれ 2

    690pt/759円(税込)

    喪失を経て新たにつかむ音。最注目音楽漫画

    かつての天才少年・奏は
    ジストニアという難治性の病を抱え、
    左手の奏者として再起する。
    あの頃の友であるピアニスト・真琴と
    出会えたから芽生えた気持ち。
    「聴いてほしいんだ、新しい俺のピアノを――」

    喪失が新たな希望を紡ぐ、音楽×青春物語。


    ・・・【ご推薦の声】・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    これは、痛々しく美しい、あなたの青春の物語だ。
    ピアノの前の絶望と挫折。
    失われてしまった、言葉も涙も。
    でも、声が聞こえてくる。
    音が聞こえてくる。
    顔を上げる、ゆっくりと。大丈夫。
    見開きのページいっぱいに、光、
    音楽が流れている。

    萩尾望都(漫画家)、称賛!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ★メディアご紹介も多々
    TBSテレビ「王様のブランチ」
    「月刊ピアノ」(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)
    TOWER RECORDS「intoxicate」

レビュー

やがて、ひとつの音になれのレビュー

平均評価:4.3 3件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

期待以上でした
絵柄がとても好きで気になり読みましたが、内容もとても好きでした!

大きな事件とかがある訳ではないですが、周りの通して主人公が変わっていく姿が読んでて心温まります。
いいね
2件
2024年9月9日
この先が楽しみ
なんだかいい!
表紙ほど暑苦しくない(笑)
みんなやさしいし。
ガッツリした音楽マンガではないのに、音が聴こえてくる感じ
いいね
2件
2024年6月7日

最新のレビュー

経済的理由と身体的理由は違うと思うの
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻分読んだので、感想を書き書き。
天才少年ピアニストと言われていた主人公・奏がコンサート中に発症した筋萎縮の「局所性ジストニア」が原因でピアノを辞めて7年。人生がピアノだった奏は「もう一生ピアノを弾くことができない」可能性の現実から逃避し、工場務めで無気力に日々を過ごしていたが、隣人に母子が引っ越してきてから転機が訪れる。子供にせがまれピアノを教え、誘われたコンサート会場でピアノ動画投稿で有名になった幼なじみの真琴と再会し、「何もしてこなかった自分」と「自分は今何がしたいのか」とようやく向き合うことができ、「今一度ピアノを弾きたい」情熱を取り戻すのだった…な1巻。コミュ障で陰気な奏にもイライラするも理由が理由だけに同情できるが、「奏と競いたいから競技会に出る」「奏よりも奏のピアノが好きだった」「ピアノが弾けないだけで何もしなかったの」と何故か神経に障る事を言う真琴がいけすかなかった。これ見よがしに復帰した前例を見せて、「足掻いて努力しなかったの?」と当事者でない他人から言われるのは頭に来る。大きなお世話でしかない。奏がピアノを辞めて残念な気持ちは分かるし、「自分は経済的理由から挫折しかけたけど、諦めなかった」と発破をかけたいのは分かるけど、指が動かないという身体的致命的状況に陥った絶望は想像に絶すると思う。まあ、確かに当時両親が病名判明した後、治療やらリハビリを何故行わなかったのか一縷の希望をかけなかったのかは疑問ではあった。同じように弾ける可能性が少ないのであれば別の道を模索させるのも親の責任だと思うがそこら辺どうだったんだろう。プロになる腕前なら趣味にとどめたり、キッパリ諦めて踏ん切りつけるのはやっぱり難しいのか、凡人には分からない苦悩だ。ところで真琴が「二度と戻ってこなければいい」と言ったのは何故? 奏がピアノ辞めてなければ技量はどうでも良かったのか?…元通りに弾けなければ結局何か言ってくるんじゃないか?色々モヤモヤする事はあれど、続きが気になりました。
いいね
0件
2024年11月26日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ