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少年マンガ
天傍台閣 2
1巻配信中

天傍台閣 2 発売予定

665pt/731円(税込)

5/2(金)発売予定

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作品内容

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】禍獣の大規模侵蝕。藤哉は禍獣の出現元・渡來口の封印を任されるもその作戦のさなか、司令部壊滅の報を受ける。混乱する指揮系統。引き下がれぬ絶体絶命の窮地に果たして活路はあるのか!? 圧倒的筆致で描かれる祕術大河第2巻――!!

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  • 天傍台閣 1

    665pt/731円(税込)

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    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】古来より《祕術》は政争の具や兵器として使われ、祕術を操る《術者》は為政者にその力の有用性を示すことで種の存続を図った。しかし、時代の流れと共に術者の人口が増加、祕術界では術者の社会的地位を見直す機運が高まる。そして誕生したのが通称《東仙境》と呼ばれる術者の郷国(くに)。その統治機関を人々はこう呼ぶ《天傍台閣》と。 壮大なスケールで贈る祕術大河、ここに開幕――!!
  • 天傍台閣 2
    5/2(金)発売予定

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    665pt/731円(税込)

    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】禍獣の大規模侵蝕。藤哉は禍獣の出現元・渡來口の封印を任されるもその作戦のさなか、司令部壊滅の報を受ける。混乱する指揮系統。引き下がれぬ絶体絶命の窮地に果たして活路はあるのか!? 圧倒的筆致で描かれる祕術大河第2巻――!!

レビュー

天傍台閣のレビュー

平均評価:4.7 15件のレビューをみる

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高評価レビュー

めっちゃいい
陰陽師系?の作品。旧字体や古い言い回しを使って独特の雰囲気を醸し出しています。主人公が陽キャではなく、全体的にシリアスな感じ。リヴァイやケンシロウ(古いわ)を彷彿とさせます(あくまでも個人的主観デス)。組織や人物がたくさん出てきて最初は混乱しますが、用語解説や相関図を載せてくれてるので、分かりやすくて助かりました。そして何といっても画力が素晴らしい!独特の世界観にあっという間に引き込まれます。もっとレビュー数伸びていいはずなのに。連載始まったばかりだからかな?今後がとても楽しみな作品です。=追記= 前作(この作品のブラッシュアップ前?)とデビュー作(別名義)の読み切りもぜひ読んでほしい。短編なのに読み応えバッチリ。秀逸すぎる。
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1件
2025年1月31日
続きが気になる面白さ

一瞬、小説のコミカライズかと思って表紙を見返してしまったほど
設定がしっかりしていて、読みごたえがありました。

絵もしっかりしていて、主人公かっけー!!ってなるし
アクションも良い!
うわぁ~主人公みたいな上司が欲しい~…と、別の目線にもなっちゃったり。。。。。

そして1巻を読み終わってから、、
嘘だろ、まだ1巻が出たばかり!?続きが早く読みたい!!!となりました。

2巻が待ち遠しいです!
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5件
2024年12月4日
画力&ストーリー&設定全てが神!
素晴らしいの一言。語彙力がなくてすみません。絵の迫力や、コマ割りの素晴らしさ、ストーリーや台詞など、どれをとってもピカイチです。まだ1巻しか出ていませんが、YouTubeで他の作品を紹介した動画のコメントで、こちらの作品を何人かの方が勧めていて、表紙の素敵さと試し読みの数ページで引き込まれ、即購入。続きが楽しみです!!!
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1件
2025年1月26日

最新のレビュー

最初はとっつき難い印象を持ちますが・・
この物語の世界観や言葉の意味を理解するのに手間取りました。
1巻前半までは、あー、期待しすぎたかなぁと・・・。
タイトルの『天傍台閣』というのは特別な力を持った術者の統治機関の名称で、穢れや瘴気から発生した「禍獣(カジュウ)」なる化け物を祓い、駆除する役目を果たす所のようです。
物語の始まりには魔物との闘いというよりは、組織や人間の裏側に隠された個々人の我欲や陰謀などが隠されているようで、自由に動けない主人公の背景に切り込んでいるように思います。
物語の中で「栄枯盛衰は世の常」と語られますが、日本の未来のような過去のような、そんな世界観です。
表される地図も、日本地図を縮小したような、昔の地域の名称が使われています。
漢字も多くて難しいです。
『呪術廻戦』も完結して寂しいし、壮大なスケールのコチラの作品に期待したいところです。
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2件
2025年3月22日

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