泥の国 : 3(山田はまち )の注意事項

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泥の国 : 3

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作品内容

コルト国の王女・アスナの魂は転生者に追い出され、泥の国へと行き着いた。自らをリリィと名乗り、地下で出会ったダブド、バザーとともに身体を取り戻すヒントを知るというナイトダイバーを追い地上へと向かう。一方、転生者である現在のアスナは「巡礼の旅」の道中で謎の集団に襲われる。キバ犬の里のカカに救われるが、里には何か秘密があるようで…。転生者と肉体を奪われた者。二人の王女の信念がぶつかり合うダークファンタジー、第3巻。

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • 泥の国 1巻

    700pt/770円(税込)

    490pt/539円(税込)
    7/8まで

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    コルト国の王女・アスナは国民からの支持も厚い心優しい姫であるが、その正体は前世で過労死した転生者。虐政の姫として忌み嫌われていたかつての王女に成り代わり、国民の幸せ第一で政策を推進していた。一方、荒んだ地下のとある場所で、一人の少女が目を覚ます。そこは、異世界から来た者に体を乗っ取られた魂の行きつく場所・「泥の国」であった。己が魂の在処を問う異色ファンタジー、ここに開幕。
  • 泥の国 2巻

    700pt/770円(税込)

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    コルト国の王女・アスナの魂は転生者に追い出され、泥の国へと行き着いた。自らをリリィと名乗り、地下で出会ったダブドとともに自らの身体を取り戻そうと奮闘するも護衛兵長・テレスに阻まれ再び泥の国に堕ちる。一方、転生者として二度目の人生を謳歌するつもりだった現在のアスナだったが、伝統行事「巡礼の旅」の道中で謎の集団に襲われ命の危機が迫る。転生者と肉体を奪われた者。二人の信念と国家の陰謀が絡み合うダークファンタジー、第2巻。
  • 泥の国 : 3

    700pt/770円(税込)

    140pt還元 (最大1,000pt)
    7/1まで ポイント獲得7/2

    コルト国の王女・アスナの魂は転生者に追い出され、泥の国へと行き着いた。自らをリリィと名乗り、地下で出会ったダブド、バザーとともに身体を取り戻すヒントを知るというナイトダイバーを追い地上へと向かう。一方、転生者である現在のアスナは「巡礼の旅」の道中で謎の集団に襲われる。キバ犬の里のカカに救われるが、里には何か秘密があるようで…。転生者と肉体を奪われた者。二人の王女の信念がぶつかり合うダークファンタジー、第3巻。
  • 泥の国 : 4

    680pt/748円(税込)

    転生にまつわる情報を持つと思われたナイトダイバーとその一味を追い詰めたリリィだったが謎の力の発現により見知らぬ場所へ飛ばされる。辿り着いたのは元の身体・アスナのいる聖地だった。転生者を前に激昂するリリィに対してそのまま「巡礼の旅」を続行することを懇願するアスナ。彼女は世界のある真実を知ってしまっており…。「転生」と「魂」を巡り、二人の王女が織りなすダークファンタジー、堂々完結。

レビュー

泥の国のレビュー

平均評価: 4.3 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

落とし所に期待(無料読み)
ん?解釈違いかなぁ?と思い、検索しました(笑)
転生→死亡後に別の躯·世界に生まれ変わる(記憶も所持)
憑依→意識(人格)のみが、別の生命に乗り移る。
で、今作も憑依だよね?と❔を捻ったので検索。
で、ありましたよ。こんな言葉が。
憑依転生→憑依したうえで、そのキャラクターの世界で新に人生を送る。
この作品は、憑依された側のその後です。
精神が消える、のではなく別個体になり隔離され生きる。と、言っても記憶がある。いきなり別の躯暗い地の場所に置かれる。出口も運が良ければあるかも。········魔にも落ちるよ~。

姫様、凄い精神力です。たった、10歳の子供が国を守る為に、民からの不満や憎悪を請負う覚悟を決めて実行する。しかも、命も狙われる。
従者居なかったら、折れてたと思う。コレは姫の怒りはもっとも。巡礼さえ終われば、姫も減税したかもしれない。と思うと不憫でならない。

私は死んじゃう、後お願い。じゃない。奪われた側の設定で尚且つ、奪い返す&魔という設定は初めて読みました。
異能のシーンはその他を彷彿したりしますが、コマの見せ方が良いし、設定も分かりやすく盛り込んでくれて読みやすかったです。
憑依転生の理由がどうなるのか楽しみです。
いいね
0件
2026年2月9日
まさかの転生の裏側
流行りの転生物だと思ったら、転生"された"側のお話で着眼点がすごく面白いです。そうですよね、転生物なら体を奪われた本来の魂がある筈ですよね。絵も綺麗で読みやすいです。各キャラの悲しい部分の背景は見てて辛いですが、早く続きが見たいです!
いいね
15件
2025年1月11日

最新のレビュー

複雑なお話
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 構成としてはダブルヒロインなのかな?
転生者アスナ(の中の人)と、転生者に体を奪われたリリィこと従来のアスナ。リリィをはじめとする転生者に体を奪われた人々は、地下に落とされ「泥の国」で生きることを余儀なくされる。彼らの思い、怒りは、「転生者さえいなければ」。彼らにとって転生者とは、ある日突然、自らの生活を理不尽にぶっ壊した大災害や難病である。
一方アスナに転生した女性は、元の人生で理不尽な境遇に生まれ、虐 待親と断絶後も理不尽な目に遭い続け、結果、世界に絶望し命を落として異世界へとやってきた。
異世界転生万歳、前世の分で幸せになるぞパターンではなく、世界観は権力闘争、利益戦争などが嵐の如く吹き荒れる中、ヒロインは引き続き理不尽な目に遭い続け、自分の存在を責めるという。
ストーリーはかなり複雑、そして重たーくなっています。不運を不運で済まさない、好戦的で生に執着し、あるいはアスナであることに執着するリリィと。生きることが使命で義務だと感じながらも、そのことを羞恥するがごとく自身の存在に悩むアスナの中の人。
とにかく体を取り戻すために生き延びたいリリィ。前世の体験にトラウマ的に囚われたまま生かされ続ける転生者。生きることに対して真逆な意志を持ちながら、運命(作者様のストーリー)に翻弄される憐憫のヒロインたちです。
いいね
0件
2026年6月19日

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