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青年マンガ
日露戦争物語 愛蔵版 11
22巻完結

日露戦争物語 愛蔵版 11

500pt/550円(税込)

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作品内容

漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

朝鮮に駐留している清国軍を排除しようと動き出す日本陸軍。そして、最初の戦い「安城渡の戦い」が始まった。民家で待機していた清国軍に奇襲を受けた日本陸軍だったが、それでも突撃ラッパを吹きならし突撃を始まるのだった。勝者どちらだ!?

第百十號「木口小平(きぐちこへい)」
第百十一號「強行軍」
第百十二號「責 任」
第百十三號「四面楚歌」
第百十四號「初 陣」
第百十五號「ラッパ」
第百十六號「吹 鳴(すいめい)」
第百十七號「ラッパ手たちの朝」
第百十八號「成歓(ソンファン)の戦い」
第百十九號「帝の憂い」
第百二十號「斥 候(せっこう)」

初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2003年40号~50号

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作品ラインナップ  全22巻完結

  • 日露戦争物語 愛蔵版 11

    500pt/550円(税込)

    漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

    朝鮮に駐留している清国軍を排除しようと動き出す日本陸軍。そして、最初の戦い「安城渡の戦い」が始まった。民家で待機していた清国軍に奇襲を受けた日本陸軍だったが、それでも突撃ラッパを吹きならし突撃を始まるのだった。勝者どちらだ!?

    第百十號「木口小平(きぐちこへい)」
    第百十一號「強行軍」
    第百十二號「責 任」
    第百十三號「四面楚歌」
    第百十四號「初 陣」
    第百十五號「ラッパ」
    第百十六號「吹 鳴(すいめい)」
    第百十七號「ラッパ手たちの朝」
    第百十八號「成歓(ソンファン)の戦い」
    第百十九號「帝の憂い」
    第百二十號「斥 候(せっこう)」

    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2003年40号~50号
  • 日露戦争物語 愛蔵版 12

    500pt/550円(税込)

    漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

    明治27年8/1日本と清国は宣戦布告し、交戦状態になった。陸軍は清国軍がこもる平壌を包囲し、海軍は陣営を整えつつあった。だが、清国海軍は当時最強と言われていた戦艦・定遠、陳遠を含む27隻、かたや日本の連合艦隊は18隻しかなかった…。

    第百二十一號「海上権」
    第百二十二號「元老、立つ。」
    第百二十三號「技術屋魂」
    第百二十四號「宴のあと」
    第百二十五號「虎口の猛虎たち」
    第百二十六號「国家戦時体制」
    第百二十七號「作戦会議」
    第百二十八號「平壌(ピョンヤン)包囲作戦」
    第百二十九號「野津道貫(のづみちつら)」
    第百三十號「包囲作戦」
    第百三十一號「最強の誉(ほま)れ」

    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2003年51号~2004年11号
  • 日露戦争物語 愛蔵版 13

    500pt/550円(税込)

    漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

    平壌駐留清国軍司令官・葉志超は、突撃してくる日本軍に対し、隠し陣地で対抗した。鉄壁の守りで陣地を死守し、日本兵に多大なる犠牲を強いている。是が非でも平壌を落とさなければならない日本軍はある作戦を決行する。その作戦とは…!?

    第百三十二號「伏 兵」
    第百三十三號「砲兵前進」
    第百三十四號「劣 勢」
    第百三十五號「黄馬褂(ホァンマコ)」
    第百三十六號「立見尚文(たつみなおふみ)」
    第百三十七號「第五師団主力」
    第百三十八號「反 撃」
    第百三十九號「平壌の決戦」
    第百四十號「国民国家」
    第百四十一號「乾坤一擲(けんこんいってき)」
    第百四十二號「玄武門一番乗り」

    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2004年12号~22・23合併号
  • 日露戦争物語 愛蔵版 14

    500pt/550円(税込)

    漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

    平壌包囲戦はまだ続いている。牡丹台陣地を奪った日本軍であったが、その奥にはより堅牢な乙密台陣地があり、そこから激しい攻撃が続いていた。そして膠着状態に陥っていた前線だったが、清国将軍たちの仲たがいから一気に戦局が動く。果たして勝つのはどっちだ!?

    第百四十三號「焦 燥」
    第百四十四號「大清帝国忠智の士たち」
    第百四十五號「血染めの黄馬褂(ホァンマコ)」
    第百四十六號「士 気」
    第百四十七號「白 旗」
    第百四十八號「小乳纛(チョッペキ)岬」
    第百四十九號「縦陣と横陣」
    第百五十號「海上波穏(おだ)ヤカ、頗(すこぶ)ル視界良好」
    第百五十一號「恐 怖」
    第百五十二號「北洋水師の陣容」
    第百五十三號「坪井航三(つぼいこうぞう)」

    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2004年24号~34号
  • 日露戦争物語 愛蔵版 15

    500pt/550円(税込)

    漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

    陸の戦いは決し、平壌を捨てた清国軍は鴨緑江まで撤退した。だが、まだ海での戦いが残っている。明治27年9/17、日本の連合艦隊はついに清国艦隊と会敵する。日本軍12隻対清国軍10隻と数では日本軍の方が上だったが、清国軍は大型艦が多く艦隊戦では有利であった。

    第百五十四號「薩摩の若造」
    第百五十五號「黄海海戦、開戦」
    第百五十六號「東方の微風」
    第百五十七號「撃たずに我慢」
    第百五十八號「坪井航三と高杉晋作」
    第百五十九號「砲撃開始」
    第百六十號「午後零時58分」
    第百六十一號「小笠原長生(おがさわらながなり)と八代六郎(やしろろくろう)」
    第百六十二號「午後1時9分」
    第百六十三號「マストに上った報道記者」
    第百六十四號「櫻井規矩之左右(さくらいきくのすけ)の苦悩」

    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2004年35号~46号
  • 日露戦争物語 愛蔵版 16

    500pt/550円(税込)

    漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

    日本軍12隻対清国軍10隻で始まった黄海海戦。当初、日本の旧型艦で速力が遅い赤城、比叡が狙われ、大損害を受ける。その頃、主力部隊は高速力が故に戦線を離れつつあった。果たして、大群に囲まれた赤城、比叡の運命は…!?

    第百六十五號「櫻井規矩之左右の決断」
    第百六十六號「両艦隊の間合い」
    第百六十七號「比叡・敵中突破へ!!」
    第百六十八號「満身創痍、比叡」
    第百六十九號「坂元八郎太と佐藤鉄太郎」
    第百七十號「佐藤鉄太郎号泣す」
    第百七十一號「佐藤鉄太郎艦長代理」
    第百七十二號「軍艦旗を掲げろ!」
    第百七十三號「日本艦隊の三領袖(さんりょうしゅう)」
    第百七十四號「第一游撃隊再び十六点大回頭」
    第百七十五號「“我ガ舵ニ故障アリ”」

    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2004年47号~2005年2号、7号、8号
  • 日露戦争物語 愛蔵版 17

    500pt/550円(税込)

    漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

    赤城は艦長戦死、代理艦長である航海長・佐藤鉄太郎が負傷し、代わりを松岡修蔵大尉が指揮を執っていた。そんな赤城に敵艦・来遠が体当たり攻撃を仕掛けてきた。激突すれば間違いなく沈没する赤城に奇跡が起こった! その奇跡とは…!?

    第百七十六號「鉄太郎の機転」
    第百七十七號「『西京丸』に魚雷接近!」
    第百七十八號「樺山資紀(かばやますけのり)の走馬燈」
    第百七十九號「樺山資紀の走馬燈その2」
    第百八十號「近距離集中砲撃!」
    第百八十一號「轟 砲」
    第百八十二號「『済遠(さいえん)』の独断行動」
    第百八十三號「方 伯謙(ほうはくけん)の逃げる計画」
    第百八十四號「艦隊温存策と艦隊決戦策」
    第百八十五號「『松島』に30.5センチ砲命中!」
    第百八十六號「軍艦『松島』ノ左舷大破ス!」

    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2005年9号~19号
  • 日露戦争物語 愛蔵版 18

    500pt/550円(税込)

    漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

    連合艦隊主力は清国軍主力の定遠、鎮遠に集中攻撃をかけ、火災を発生させる。だが、連合艦隊旗艦・松島に敵・鎮遠の主砲が命中し、大破してしまう。戦いは混迷を極めたその時、敵の戦艦・済遠の艦長・方伯謙がある重大な決断を下す。果たして、その決断とは…!?

    第百八十七號「『定遠(ていえん)』炎上シ活動ヲ停止ス!」
    第百八十八號「『勇敢なる水兵』死す!」
    第百八十九號「愛国心と歴史認識」
    第百九十號「坪井航三が方 伯謙を褒める理由」
    第百九十一號「薩摩示現流(じげんりゅう)の精神」
    第百九十二號「重大な決断」
    第百九十三號「翌9月18日」
    第百九十四號「黄海海戦は大勝利であるか?」
    第百九十五號「秋山真之(あきやまさねゆき)の戦評」
    第百九十六號「方 伯謙の責」
    第百九十七號「日本艦隊再編成」

    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2005年20号~28号、30号~32号
  • 日露戦争物語 愛蔵版 19

    500pt/550円(税込)

    漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

    平壌包囲戦、黄海海戦ともに大勝した日本軍は次の目標を定めた。それは鴨緑江にいる清国陸軍を叩くとともに遼東半島の要衝・大連、旅順を奪取することだった。西洋列強が介入してくる前にこれらの作戦を完遂しなければならない。果たして、準備は無事進むのか!?

    第百九十八號「明治天皇、戦勝に喜ぶ」
    第百九十九號「『と金』號」
    第二百號「乃木希典(のぎまれすけ)」
    第二百一號「石原莞爾(いしはらかんじ)」
    第二百二號「揚陸地点」
    第二百三號「大山 巌(おおやまいわお)と西郷隆盛・従道」
    第二百四號「大英帝国と陸奥宗光(むつむねみつ)」
    第二百五號「日本の考える講和3案」
    第二百六號「井上 馨(いのうえかおる)」
    第二百七號「朝鮮の改革」
    第二百八號「目標、花園口(はなぞのぐち)」

    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2005年33号~39、41、42、44、45、47号
  • 日露戦争物語 愛蔵版 20

    500pt/550円(税込)

    漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。

    日本陸軍第一軍(司令官・山県有朋大将)は鴨緑江を渡河し、対岸の清国軍を全滅させようと行動を開始する。また、第二軍(司令官・大山 巌)は旅順、大連を獲るために遼東半島の花園口に上陸するのだった。果たして、清国軍はどう動くのか…!?

    第二百九號「義州での攻防」
    第二百十號「花園口へ出発」
    第二百十一號「花園口上陸」
    第二百十二號「葉 志超(ようしちょう)と衛 汝貴(えいじょき)」
    第二百十三號「鴨緑江(おうりょくこう)渡河作戦」
    第二百十四號「鴨緑江渡河作戦 その(2)」
    第二百十五號「鴨緑江渡河作戦 その(3)」
    第二百十六號「鴨緑江渡河作戦 その(4)」
    第二百十七號「鴨緑江渡河作戦 その(5)」
    第二百十八號「鴨緑江渡河作戦 その(6)」
    第二百十九號「鴨緑江渡河作戦 その(7)」

    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2005年49号~2006年1号、3・4合併号、7号、8号、10号、11号、13号

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