昔から断ることが苦手で優柔不断な性格の央太(おうた)は、告白されて付き合っている彼氏がいる。しかも二人も。年上で包容力のある彼氏、耕作(こうさく)。同じ年でチャラい彼氏、樹(いつき)。だが本日、二股をしていることが二人にバレてしまった。「央太は俺の彼氏だよね?」「央太は俺と付き合ってんだよな?」だけど央太は二人とも同じくらい好きになってしまい、どちらか一方を選ぶことなんてできずに深く頭を下げる。しかし耕作も樹も央太を諦める気はなかった。「…それなら身体の相性で決めろよ」樹は央太を押し倒すや否やその唇を奪う。「俺が普段どれだけ央太をヨガらせてるか見せてやるよ」「央太の事、気持ちよくさせられるよう頑張るからね」あまり乗り気じゃなかった耕作も樹の得意気な態度に火が付いてしまう。服を脱がした央太を、耕作が入念に乳首を愛撫し、樹が可愛らしいモノをペロペロと刺激する。「なぁ、ケツこっちに向けて?」央太と耕作がイチャイチャキスするのを見て強い嫉妬を覚えた樹は、いきなり央太へハメる。耕作も央太を気持ちよくさせようと熱く滾ったソレを根元まで一気にねじ込み夢中で腰を振る。「またハメただけでイッたのか?」「央太は乳首触られながら突かれるのが好きなんだよな」「ほらココ擦ると中イキもできるもんなぁ?」「嬉しいなぁ…央太は奥まで突かれるのが好きだったんだね」「俺のでもたくさんイって欲しいな」「俺のならアイツの届かないこんな奥まで突いてあげられるよ?」二人の彼氏に交互にハメられ、中にブチ撒けられ、休む間もなくイかされ続ける央太。「央太?今、どっちのち〇ぽでイッてるか分かるか?」オリジナルボーイズラブコミック