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作品内容

解体所でスクラップ寸前の「フェアレディS30Z」――。アキオが出会ったバキバキチューンのこの魔物は、かつて3人ものオーナーを飲み込んできたという伝説を持つ、その名も“悪魔のZ”だった――。“Z”の魔性に導かれていくアキオは、超速のポルシェ「ブラックバード」を駆る“湾岸の帝王”と対決することに。そして……新たなる伝説(レジェンド)へ……。熱き想いが、路面を焦がして疾走する。鉄の四輪に魅入(みい)られた、男たちの闘い。それは……、湾岸ストーリー!

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作品ラインナップ  42巻まで配信中!

  • 湾岸MIDNIGHT(21)

    720pt/792円(税込)

    「繊細さ」、そして「はかなさの暴力」、FC3S。安定志向のスポーツカーじゃない。操縦性に優れているわけでもない。「まわりとは違う」と証明する――。チューンドロータリーを選ぶということは、そういうことなんだ!! アキオと出会い、激しい過去を蘇(よみがえ)らせた城島(きじま)。一人の“乗り手”として再燃した執念が、かつての愛車、FC3Sを捜し当てる!! どうしても欲しい――。想い深める城島に対し、現オーナーは、こだわる理由を「見せろ」という。1ヵ月後、“お前たちの場所”、首都高エリアで……!!
  • 湾岸MIDNIGHT(22)

    720pt/792円(税込)

    最高速のステージを占拠するのは、誰もが魅了されるロータリー(RE)のサウンド。首都高エリア、「アキオのFC3S vs. オキのFD3S」――。REの本質=“速さ”に心を焦(こ)がされた城島(きじま)は、かつての愛車を賭けたバトルにアキオを送り込む。その知識、その愛をすべて託して……!! そしてアキオの“走り”を知ったオキは、いま初めて理解する。「500馬力が要求するモノ」を……!! 息もつけないチューンドRE、高みを極めていくテンション。男たちはもう止まれない、湾岸モーターストーリー!!!!
  • 湾岸MIDNIGHT(23)

    720pt/792円(税込)

    失われてしまった「悪魔の輝き」。取り戻した「なめらかな速さ」。この車は、間違いなく新しい“何か”を得ている。しかし――。ここから先は、戦うことでしかわからない!!!! オーバーホールされた“悪魔のZ”に勝つため、首都高ランナーたちは進化を選ぶ。事故を契機に、エンジンとボディを大手術する“ブラックバード”。そのエンジンを“伝説のプライベーター”に委(ゆだ)ねるFC3S――。「最速」を目指すプライドが、乗り手と組み手を結びつける!!! ドラマティックに深まりゆく、湾岸モーターストーリー!!!!
  • 湾岸MIDNIGHT(24)

    720pt/792円(税込)

    今夜、走るんです。「あの3台」が――。首都高を走るモノ同士にしか価値がない、今この瞬間「一番速い」という称号。誰のためでもない、たった一つきりの栄誉を求め、生まれ変わった究極の3台。すべての受動セーフティを捨て、トラクションの塊(カタマリ)となった首都高の帝王、ポルシェ“ブラックバード”。奇跡のL28改ツインターボを載せ、“悪魔と呼ばれたZ”。そして、極上の麻薬のような、本物のチューンド・ロータリー、FC。乗り手の意地と、組み手のワザが、深夜の首都高に……激突する!!!
  • 湾岸MIDNIGHT(25)

    720pt/792円(税込)

    求めるモノはただひとつ。「地上の空中戦」なんだ――!!!! 首都高バトルに完敗し、後藤のACE34Rに心酔した“GT-R殺しのインテR”、友也(ともや)。一方、勝利者のACE後藤も、友也のセンスに“未来”を見つける。兄弟のように惹(ひ)かれあい、ガレージを共にし、感覚を研ぎ澄ませてゆく二人の日々。素直に尊敬すべき仲間……後藤、今日子、“悪魔のZ”のアキオたちから、しなやかな強さを学んだ友也は、やがて速く、激しく進化する――!!!!
  • 湾岸MIDNIGHT(26)

    720pt/792円(税込)

    ACEのカンバンを、お前に預ける――。デモカーとしてのプライドを懸けて、“ブラックバード”を追撃した34R。一瞬のミスによって、全損……。しかし資金繰りの苦しいACEには、デモカーを作り直す余力はない。号泣する友也(ともや)に対し、今日子と後藤社長は提案する。「インテRを売って、中古の32Rを買い、デモカーとして組み直せ。ただし、自分ひとりの力で」と――!! アキオの助力を得た友也は、決意のなかで、確かなフィールを宿すモノを捜しはじめる……!!
  • 湾岸MIDNIGHT(27)

    720pt/792円(税込)

    ただスキなだけでは済まされなくなった――。アキオとのACE32造りが大詰めを迎えるなか、友也(ともや)は「その先」を解(わか)ろうとする……!!!! ACEのデモカーを再建すべく、ドンガラの32Rに魂を吹き込む友也とアキオ。“走る宝石”34Rを受け継ぐモノに、最高以外の結果はない!! しかし求めるほどに見えてくるのは、「チューニングの答えはひとつじゃない」という事実……!! そして人生も、経営も、人の心も、答えは絶対ひとつじゃない――。仕事を超えて見つめあう、後藤と今日子のゆくえは……!?
  • 湾岸MIDNIGHT(28)

    720pt/792円(税込)

    そしてアキオは、はっきりと言う。「その先が危険ゾーンであっても、速さの基準をひとつ上げて踏み込んでこい」と――!! アキオが全面協力したチューニング、高木が貸した最高のガレージ、後藤の組んだエンジンRB24、“伝説のチューナー”富永の手によるセッティング……。天才たちの情熱によって、ACEのデモカーは、最速領域の32GT-Rへと進化した!! “悪魔のZ”の双子のような、そのフィール……。奇跡のマシンを前に、乗り手としてのキャパシティ不足を痛感し、立ちすくむ友也(ともや)だが……!?
  • 湾岸MIDNIGHT(29)

    720pt/792円(税込)

    いつでも迎撃態勢で待っている――。幻のF1タービンを装着して「特別な何か」に生まれ変わった911ポルシェ“ブラックバード”。CPUの鬼・富永がとことん付き合ったACE32GT-R。怒濤(どとう)の進化を続けるライバルに対して、ルーフを軽量化しただけの“悪魔のZ”は、もはや同じ次元にいられないのか――!? 水曜26時、地上の戦闘機たちが首都高に……集う!!!!
  • 湾岸MIDNIGHT(30)

    720pt/792円(税込)

    アタシが求めていたのは、このクルマ……!! インプレッサ乗りのキャバ嬢・マコトは、首都高で見かけた“悪魔のZ”の音が忘れられない。新しい人生を切り拓(ひら)くべくクルマ捜しを始めたマコトは、いわくありげなクルマ屋・山下と、なぜか心をつかんで離さないZ32に出会ってしまう……。一方、ポルシェ911“ブラックバード”から取り出された幻のF1タービンも、「運命が決めた、あるべき場所」に移植され……!?
アニメ化

「湾岸MIDNIGHT」

【声の出演】

小栗旬 / すほうれいこ / 三木眞一郎 / 勝杏里 / 古島清孝

【制作会社】

A・C・G・T

【スタッフ情報】

原作:楠みちはる(講談社「週刊ヤングマガジン」連載)

監督:冨永恒雄

シリーズ構成・脚本:岸間信明 / キャラクターデザイン:香川久 / メカデザイン:横井秀章 / 美術設定:桑原悟 / 美術監督:諸熊倫子 / 色彩設定:西表美智代 / 撮影監督:中村昌樹 / 編集:小深田真次 / 音響監督:三間雅文 / 音楽:梅堀淳 / 監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部 / 3DCG:パステル

【音楽】

OP:TRF「lights and any more」 / ED:Mother Ninja「Talkin' bout good days」

レビュー

湾岸MIDNIGHTのレビュー

平均評価:4.3 10件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

何回読み直しても素晴らしい作品
リアルタイムで見てましたが見直しても
やっぱり最高でした
何回も読み直していますがまた全巻読み直したくなります
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1件
2022年4月26日
独特のポエム
この漫画はよくポエム表現っていわれる手法使ってます。
それが胸を打って、涙腺緩ませる。
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0件
2019年5月10日
懐かしいです
最近C1.C2を走っています。只、回ってるだけなのに、この漫画を思い出します。
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0件
2020年8月26日
懐かしい
懐かしい‼
昔、読んでたのを思い出して購入。
「悪魔のZ」とか懐かしい。
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0件
2018年10月7日
後半三割カットで
アニメはもゲームも知りませんが、リアルタイムで途中まで読んでいて、ふと どういう終わり方だったんだろうと気になり 一応最後まで読みました。
全く興味のないジャンルだし絵もねぇ。でもなぜかとても惹かれる。一気読みは無理ですが一日3巻ぐらいを目処にゆっくり読むのもおすすめです。いろいろ続刊があるようで さらっと目を通したんですが はっきり言って これ読んでいた読者が欲していた続編では無いと思うなぁ。青年誌ってこういう感じなんだろうか。まあ後半 話の軸がズレて言った流れなのでしょうかね。
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0件
2022年10月4日

最新のレビュー

金言の塊。
前半は車好きバカの集まりだったけど、それが後半その車好きオヤジたちの言葉が結構心に響く。車になぞらえて人生を、考え方、生き方を語るような漫画になっていく。
でも私の好きなキャラは板金屋の高木のオッサンなんだよな。

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0件
2023年2月21日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

いわくつきの車とカーバトルへ挑む!
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
アサクラアキオは、車好きの高校生。ある日、アキオは車の解体所で、バキバキにチューニングされたフェアレディS30Zを発見します。その車はかなり事故歴がある問題車でしたが、一目見たアキオはぜひ買いたいと申し出ます。数々のカーバトルが描かれ、車好きや走り屋の方にクリティカルヒットした作品。どんどんチューンアップされていき、とんでもないモンスター車になっていくアキオのフェアレディS30Zに憧れた方も多いのでは? そんなZとアキオには、数々のカーチェイスを乗り越えるうちに不思議な一体感が生まれていきます。まさに「相棒」としか言いようのないその存在。男のロマンを感じられる一冊です。作者は楠みちはる先生です。講談社の「ヤングマガジン」に連載し、全42巻で完結。テレビアニメや劇場アニメ、ゲームなども制作されました。隠れた名言も多いので、一度読んでみては?

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