激務を終え通っているバーへ久々に訪れた黒川七星。たまに来店している素敵なおじさまを見かけ、エッチな妄想を繰り広げては勝手に癒やされていた。しかしその日、アクシデントが起きおじさまと一夜を過ごすことに。おじさまの鍛えられたカラダについ触ってしまうと、おじさま―龍介から色っぽい声が漏れる。実は触られるのに敏感で、Sっぽい見た目なのにMっ気がある龍介。対してSっ気がありセックスの主導権を握りたい七星の、二人の性癖は見事に合致していた。お互いのアソコを舐め合い、体中を愛撫しあい、めくるめく夜を過ごしす。一晩だけかと思っていたら、どうやら関係続行のようで!?イケオジ龍介からの溺愛が始まる…