「俺じゃなきゃダメだって、思い知らせてやる」厚い胸板に抱き潰され、奥まで何度も激しく突かれて。久々なのに身体が全部覚えてる――負けず嫌いな明里と、競合他社のエリート・崇之。2人はライバルで恋人同士…だった。体の相性も抜群だったけど、ある事情で離れることに。ところが、ひょんなことで再会し、飲み勝負で火がついて。ホテルになだれ込み激しいキスを交わし、隅々まで知り尽くした体を貪り合う。指と舌で敏感な所をピンポイントで責められ、快感が止まらずイカされまくり。さらに硬くておっきいアレまで押し付けられて…。「まだ、へばらないよな?」絶倫元カレとの再燃セックスが止められない…っ!