「いいんだよ、恥ずかしがらなくて…いっぱい触ってあげるね」
血気盛んな学生たちが住まう日向寮で、寮母として親しまれている加絵。
優しく温和で、甲斐甲斐しく世話してくれる彼女は、学生たちにとって母親のような存在だった。
しかし、加絵にはもう一つの顔があった――。
「じゃあいくね…ほんとに初めてが私でいいの?」
それは、若い学生たちの逞しく底なしの肉欲を喜んで受け止める、とってもエッチなスケベお姉さんであること…!
オ●ニーのお手伝いに、筆下ろしに、就職祝いに、ガッツを入れる励ましに!? 学生のためならHなこと、なんでもヤります!
「こんなに気持ちいいの初めてっ!あぁぁんっ!すごいわぁっ!激しすぎぃぃぃっ!」
性欲を持て余す若き男たちを手玉に取って(?)今夜も加絵はスケベな身体で夜のお世話に奔走中!!
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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