偶然再会した幼馴染の眞白は、昔よりも騙されやすく純粋すぎる子になっていた。「女の子の肌を見ないと死んじゃう」とおじさんに言われて、素直にシャツのボタンを外したと話す眞白。変態の言うことも聞いてしまう彼女が心配で、その日から一緒に登下校するようになった。それでも警戒心が全くない眞白に、俺は騙されるとどうなるか身体に教えることに。無防備な眞白を押し倒して胸を揉み、眞白に近づいてきた男がどういうことをしようとしていたのか実践する俺。挿入…はやり過ぎかと止めようとしたら、眞白が「止めちゃうの?」と上目遣いで言ってきて…?