(お願い……)
(はやく、いなくなって……!)
予約ミスの影響で出張期間中の一週間、同じ部屋で過ごすことになった私と高瀬。
昨晩はつい身体を許してしまったけど、これからは毅然とした態度で拒まないと……そう思っていたはずなのに――
「なんで挿れて…っ私、本番は許してないから……っ!」
「ご褒美くれないんですか?今日は先輩のミス、カバーしてあげたのに…」
「それとこれとは……っ、関係な、んあああぁっ!」
コンコンッ
「失礼いたします。ルームサービスでございます」
「えっ…!?」
突然の来訪者にも構わず、高瀬はそのまま私のナカを穿ち、堪能する。
「た、高瀬……っ!」
「すいません先輩、我慢できなくて……でもこんなにエロ可愛い先輩を前にしたら腰が止まらないのも当然ですよね」
「な、何言って…んっ…ふぅ…!」
「だから先輩、頑張って耐えてくださいね?」
本編48P収録!
【注意事項】
※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。
※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。
※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。
※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。