「確かにすごいな…持ってかれそう」
24歳の詩歩(しほ)のカラダは「名器」らしい…。幸せな恋愛がしたかったのに、元彼はヤリ目で、エッチを断ったら振られてしまい…今は仕事に邁進中。
そんなある日、職場の飲み会でうっかり飲みすぎてしまった詩歩を、ひそかに憧れていた上司の鬼原(きはら)さんが介抱してくれて…!社内で大人気のイケメンだけど、クールでガードが固いから「鉄壁の鬼原」と呼ばれている彼。ふたりになった後、「名器」なカラダへのコンプレックスや、「ほんとは好きな人とエッチできるようになりたい…!」という悩みを告白したら、キスで思いっきり甘やかされて…!
「ここも、もうこんなに濡れてるんだな」
胸やアソコをトロトロになるまで愛された後、熱くて大きい彼のモノで思いっきり突かれ、気持ちよすぎてイっちゃって…っ!男の人よりも先にイくなんて初めてだったのに、鬼原さんの激愛ラブハメはまだまだ止まらなくて――!?
名器なカラダを絶倫上司に思いっきりむさぼられて溺愛されちゃう、とびきりエッチなオフィスラブ☆
※本書は「ラブパルフェVOL.82-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。