“胸が小さい”ことにコンプレックスを抱く真琴。密かに続けていた育乳マッサージを、想い人の幼馴染・律に見つかってしまって絶体絶命…かと思いきや?「じゃあ、俺が手伝ってやろっか」律の大きな手が真琴の胸を優しく包み込む。ぷっくりと膨らんだ乳首を熱い舌で甘く転がされると、痺れる快感が全身を駆け巡って…。「真琴の可愛い声、いっぱい聞かせて、俺のこと、もっとエッチな顔にさせて?」繰り返される甘い口付けの嵐と律の愛撫に蕩けるまで甘やかされる――。両片想い幼馴染たちの「好き」が溢れ出す♡cuteな溺愛ストーリー!