もしも一度諦めた君と 結ばれる機会が巡ってきたとして
今度こそ君を掴み取れるだろうか
僕はずっと、吾妻さんに片想いをしてきた。
けれど彼女は、陸上部のヤリチン・鹿嶋先輩と付き合っていて、僕にはアプローチする隙すらなかった。
そんなある日、彼女のほうから僕に声をかけてきた。
──先輩と別れ、新しい男を試したいのだ、と。
そうして誘われるままに、僕たちは彼女の家で体を重ねることになった。
けれど……
肌を重ねながらも、どうしても先輩の姿が脳裏にちらついてしまう。
この部屋で吾妻さんは、先輩のチ●コで我を忘れるほど喘いできたんだ。
僕は、鹿嶋先輩よりも吾妻さんを満足させられるのだろうか──
BSSの名手・佐波缶先生が贈る、アルファオスとの交尾比べで鬱勃起!