200pt/220円(税込)
100pt/110円(税込)
12/4まで
新進気鋭の書道家として活躍する英純は、幼馴染みで華道家の皓樹に7年間片思いをしている。
高校時代に恋心を自覚してからはまともに口も利いていなかった。
しかし、ある夜突然皓樹から宅呑みに誘われ、浮かれた英純は酔いつぶれた挙句告白してしまう。
拒絶されると思いきや、皓樹は昂りを重ねてきた。
快楽と懐疑の狭間で惑乱する英純に皓樹は「次はここ、挿れるからな」と告げ――!?
※この作品は単行本版『花と墨』に収録されています。重複購入にご注意ください。