プラモ屋を営む祖父が倒れ、店を継ぐことになった主人公の元に、常連客であり爆乳プラモオタクの理沙がバイトとして現れた！
厳しくも頼りになる理沙のおかげで店も無事再開したある日、祖父の自作の溶剤を発見した主人公。
仕事終わり主人公と理沙が雑談していると、無防備に着替え始めた理沙に驚き、彼女の身体に持っていた溶剤をぶちまけてしまう！
焦る主人公の横で理沙の雰囲気は色っぽく一変！ 身体中が疼くと、爆乳露に「お願い…鎮めて？」とおねだりされて…♪
情欲のパッショニスタ・常磐緑先生が、プラモ大好き爆乳美女の溶剤(?)で始まる発情セックスをカラーとモノクロで熱筆！
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