BLマンガ

1巻完結

ラブ？YES 1巻

語シスコ

（3.5）投稿数8件

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作品内容

教師の宮坂は職場の同僚に毎日セクハラに合っていた。ある日の放課後、ついに襲われてしまった現場を生徒でモデルの森沢に目撃され・・・。人生に自身を無くした宮坂だったが、森沢から言われた一言で癒される・・・「先生、もっと自分に自身持ってよ」。　先生と生徒の禁断の愛が動き出す！！他ハートの芯を貫く７つの愛を収録。天才カタルワールドへようこそ！

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完結

教師(BL)

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　全1巻完結

ラブ？YES 1巻

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作品情報

ジャンル

： BLマンガ

教師(BL)

出版社

：ジュネット

雑誌・レーベル

： JUNEピアス

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2014年4月11日

ファイルサイズ

： 33.7MB

ISBN

：

9784896440126

対応ビューア

：ブラウザビューア

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レビュー

ラブ？YESのレビュー

平均評価：3.5 8件のレビューをみる

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高評価レビュー

うさちよさん

(女性/50代) 総レビュー数：9件

短編集とは思えない‼

初めて語シスコさんの作品を拝見したのですが‥もっと早くに読みたかった〜！
短編集なので全然期待していなかったけどどの作品も読んだ後に何とも言えない感動を覚えました
絡みのシーンが生々しく描かれているのですがグロくはなく意味の無いシーンが全くありません
主人公の気持ちのもどかしさも上手く表現されています
是非読んで頂きたい作品です

1件

2013年4月2日

いちさん

(女性/30代) 総レビュー数：95件

ストーリー４、キャラ３、絵３、エロ４

語シスコ先生の作品は好みが分かれると思いますが、ストーリーとエロのどちらも楽しめる見応えがある短編集でした。カサブタのある警察官の元に現れた家出ヤンチャ少年、訳あり少年に振り回される元ホスト、やる気なし教師とセクハラ教師とスーパー高校生の学園ラブ、恋や夢や生きる希望を失いつつある出版編集社員、玩具を購入するのが趣味な大人との年の差カップル、妄想で楽しむ不運な学生、初なヤンキー+外道兄×ビッチ美青年……計７話です。１ページ１ページに密度が濃く、読むのに気合いが必要かも。故にこの値段で損したなどの後悔はないはず。語シスコ先生好きは間違いなく楽しめる作品集です。

0件

2016年5月27日

りんごさん

(女性/40代) 総レビュー数：3537件

良い〜‼︎

短編ですが話しはまとまってて読みやすいし、どの話もちゃんとハピエンな所も良いです。色々読めてお得感もあります。絵とエロも良きです！

0件

2020年3月31日

イシュカさん

(女性/50代) 総レビュー数：4220件

前半好き

分かる〜〜ってとこ沢山あって面白かった。ヘタレな先生とか、大人ってなんかいい。後半絵がごちゃっとしてて字数も多く疲れたので読みませんでした。ので、3個。

1件

2015年10月26日

kuri さん

(女性/40代) 総レビュー数：13件

モノローグばかりで・・・

絵はキレイですが、モノローグばかりで読みづらいです。
台詞のセンスなどは抜群なので、損してるな～と思います。

0件

2015年9月1日

最新のレビュー

usakichi さん

(女性/60代～) 総レビュー数：2件

ラヴレターになっちまったゼ…

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 読み応えのある一冊でした。
語さんの本を購入したのは5冊目ですが(目指せ全冊制覇！)、同人誌時代からのファンで、いまでもGO Minorsは、ゴリ×三の最高峰だと思っています。
万人受けする作家さんではないと思いますが、独自の絵柄感性構図セリフまわし全てが好きなので、これはいや、という作品に対する好ききらいはないです。
ただこのなかで特によかったのは、「色は匂へど」と
「マイビューティフルライフ」。
「何処へも帰らない」の続編を読めるとは思わなかった。古い日本家屋、心に埋められない痛みを抱える男、純粋で発達の遅れた銀髪の美少年、谷崎潤一郎の世界だなあと思いながら拝読しました。
小田桐さんの裕倫(名前いいな)への愛情が、愛玩としてでなく、人里離れた古民家、養子縁組など、彼の将来を見据えた設計であるのが響きます。
POPな面だけでなく、「湯の町エレジー」のような哀しさの切り口も語さん、秀逸だと思います。
「マイビューティフルライフ」30過ぎのトラック野郎ふたりの15年に亘るラブストーリー。こゆの、めっちゃ好き。きれいなばかりでなく、男のホモセクシュアルってこういうものだと思う。
語さんの作品は、自分にとってはブルースを聴いているよう。
乾いた血と、汗と、風に舞う埃、泥臭さを感じる。
StonesやRCを聴いている気分になる。
一度読むと、聴くと、癖になる。
できることなら、ずっと描きつづけてほしい作家さんです。出会えてよかった。

0件

2024年10月9日

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