「もう嫌だ。我慢すんの馬鹿馬鹿しくなった。」血の繋がりはないが、戸籍上は叔母と甥の関係の真澄と斗真。10年前に両親を失った斗真を真澄が引き取り、以来二人きりで暮らしてきた。だが、斗真はひそかに真澄への想いを募らせていた。ある夜、終電で帰ってくる真澄を迎えに行くと、ある衝撃的な光景を目にしてしまう。その光景を見た斗真は長年の想いと劣情を暴発させ――「吹いちゃいましたね、そんなに良かったですか?嬉しいです」「抜こうとすると吸い付いて…かわいいです」意に反して、無理やりただの「女」に引き戻されていくほど、けなげで狂気的な愛情をぶつける斗真。とまらない絶頂にただただ、溺れていく――。 ※この作品は同人誌『オレンジの向日葵~我が子のように育てた男の子に抱かれてしまいました~』に一部加筆修正、白消し修正を加えた商業版となります。意図せぬ重複購入にご注意ください。