王太子から婚約破棄され、“捨てられた令嬢”となったロザリー。そこへ竜討伐から帰還した初恋の幼なじみ・カミーユが現れる。「僕が竜討伐を引き受けたのは、きみをもらい受けるためだ」「王太子と結婚していたら、きみを攫って逃げるところだった」ロザリーだけを想い、手に入れるためなら手段を選ばない。歪んだ執着を孕んだカミーユからの求愛に、戸惑いながらも胸を高鳴らせるロザリー。結婚するまでは一線を越えない――そう決めたはずなのに、カミーユから与えられる甘い熱に、彼を求める気持ちが抑えられなくなっていき…。【救国の英雄】×【捨てられ令嬢】婚約破棄から始まる溺愛(※激重)ロマンス