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作品内容

長崎県学童陸上競技大会に出場し、100m走と、はじめてやった走り幅跳びで非公式とはいえ学童日本新記録を出した雄介。リレーメンバーの6年生4人はそんな雄介を400mリレーに出場させようと、代わりに誰が抜けるかジャンケンで決める。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全33巻完結

  • 奈緒子 1

    690pt/759円(税込)

    雄介たちの小学校の運動会当日、健介は頼まれて奈緒子たち親子を磯釣に連れていく。健介は雄介に日本一のマラソンランナーになれと言い残し、出発するのだった。健介が現れないまま、運動会の種目は進んでいった。一方、健介は磯に渡ろうとした奈緒子が海へ落ちたのを助けようとして飛び込む……。日本海の小島・波切島を舞台に、壱岐大介・雄介と篠宮奈緒子の3人が織りなす宿命の愛のドラマ!!
  • 奈緒子 2

    690pt/759円(税込)

    長崎県学童陸上競技大会に出場し、100m走と、はじめてやった走り幅跳びで非公式とはいえ学童日本新記録を出した雄介。リレーメンバーの6年生4人はそんな雄介を400mリレーに出場させようと、代わりに誰が抜けるかジャンケンで決める。
  • 奈緒子 3

    690pt/759円(税込)

    高校1年生になった奈緒子は高校新記録を作るほどに成長していた。一方、全国中学生選抜大会に出場することになった雄介は東京へ行くとことに。はじめての飛行機にはしゃぐ雄介には、大会出場への気負いはまったく見られない。大介たちが見守るなか始まった大会だが、雄介はグラウンドの芝生で眠りこけてしまう。
  • 奈緒子 4

    690pt/759円(税込)

    再び波切島に帰ってきた奈緒子は波切島高校に転入、陸上部に入部して練習に励む。一方、はじめて負けるという悔しさを味わった雄介はひたすら黒田に勝つことだけを考えて自分を鍛えるのだった。
  • 奈緒子 5

    690pt/759円(税込)

    全国中学駅伝大会への選考会でアンカーの雄介は3分4秒の差をものともせず1位のすぐ後ろにまで追いつく。しかし、体が重くなり抜くことができないでいる内に5mの差がついてしまう。
  • 奈緒子 6

    690pt/759円(税込)

    全国中学駅伝大会当日、波切島北中学の第一走者・本松キャプテンは、雄介から聞き出したアドバイスを守り、優勝候補で先頭を走る船橋第一学園中学に離されないよう、必死で食らいついていく。
  • 奈緒子 7

    690pt/759円(税込)

    全国中学駅伝大会、第3区は追い風の強い3kmのコースだ。小笠原監督は故障がなく、風のある時・ない時のタイム差の少ない佐ー木を抜擢した。
  • 奈緒子 8

    690pt/759円(税込)

    全国中学駅伝大会最終区。心のままに走る雄介と、冷静さを失わない黒田。320mの差を一気に詰めてきた雄介に、黒田は揺さぶりをかける。しかし、父の言葉を思い出していた雄介は黒田の前へ出るのだった。
  • 奈緒子 9

    690pt/759円(税込)

    全国中学駅伝大会、最終区。競技場で競り合う雄介と黒田。肘で走れという小笠原監督の言葉通り、腕を引っ張りあげて走る雄介。残り100m。学校の仲間、陸上部員、母、兄、次ーと雄介の胸に去来する人ー。ともに、一歩でも前へ出たいと必死で走る二人の差はまったくなく、どこが勝負の分かれ目なのか誰にもわからなくなっていた。
  • 奈緒子 10

    690pt/759円(税込)

    権太は雄介が漁師になりたいと行って来ていることを母・和子に報告する。和子はさっそく品川医師と共に権太の家へ赴く。3人の意見は雄介を船にのせないことで一致したのだが……。

レビュー

奈緒子のレビュー

平均評価:4.4 9件のレビューをみる

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高評価レビュー

人は人の為に生きる
最近、人は、人のために生きていってこそ、その幸福が自分のもとへ帰って来る、ということを忘れてしまったのではないでしょうか。人の心に活力を与える滅私の行動こそが、多数の人を動かす結果となるのです。力で人を押さえつければ、その人が弱れば排斥され、真心で人をなびかせれば、弱ったときにも、助けられるのです。なぜなら、人は群れて生きようとするため、その群れの中での安心を求めるからなのです。真心には、思いやりからくる協調があります。一時期、思いやりは迎合だと捉える人や、協調は安易な妥協であると捉えて蔑んだ時があったようです。要するに、自己の栄達のみを中心とし、真心より、征服への作戦を重視するといった状況になってしまっているのでしょう。一人ひとりが肩を抱き合い、助け合って「人」という字を形成しているのだということを、再認識したいものです。本誌「奈緒子」では、どのような真心が育っていくのでしょうか。
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2件
2008年1月27日
中原裕先生の
描く陸上ロマン。波切島に住む壱岐大介、雄介の兄弟。兄:大介は島で一番の秀才、弟:雄介は島一番の俊足で『日本海の疾風』という異名を持つ少年だった。この兄弟と壱岐兄弟の父親に昔命を助けられた篠宮奈緒子とが出会うことにより、物語は始まる…。長距離走に青春を賭ける雄介、雄介に惹かれる奈緒子、東大を目指す傍ら奈緒子に惹かれる大介。この三角関係はどうなるのか…?週刊ビッグコミックスピリッツにて連載された大長編青春ドラマ。確か映画化もされています。読んでみてくださいね!
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0件
2020年5月8日
ラストは涙、涙、涙
自分が陸上部だったのでより感慨深いものがありましたが、走ることに興味がない人でも青春群像劇として感動できる作品です。

因果な境遇で始めギクシャクしていた人間関係が嘘のように、信頼で結ばれたラストのレース。
読みながら自分もその場で応援している気分に浸れます!
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2件
2008年11月27日

最新のレビュー

涙が止まらない漫画
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み始めてすぐに、ただのスポーツ漫画ではないと感じました。『奈緒子』第1巻は、“走る”ことが物語の中心にありながら、その奥にある「罪」「約束」「赦し」というテーマが静かに息づいています。ページをめくるたびに、登場人物たちの心の傷や想いが波のように押し寄せてくる。

物語の舞台は、長崎県・波切島という小さな離島。穏やかな風景の中に、少年・壱岐雄介が走る姿があります。その走りには、ただの部活動とは違う“覚悟”のようなものが感じられる。父・健介を亡くし、その死にまつわる過去が、彼の走る理由と重なっているのです。

そしてタイトルにもなっている少女・篠宮奈緒子。彼女の存在は静かでありながら、雄介の人生を決定的に変えた人でもあります。幼いころ、海で溺れた奈緒子を助けようとして命を落としたのが雄介の父。その「死の原因」を自分のせいだと抱え続け、何年も経ってから島を訪れる奈緒子の姿には、痛々しいほどの後悔と誠実さがあります。彼女が雄介に「あなたのお父さんを殺したのは私です」と告げるシーン――あの一言に込められた勇気と苦しみは、第1巻最大の衝撃でした。

雄介はまだ高校生で、無鉄砲で、まっすぐ。けれど、心の奥では「走ること」が父への鎮魂であり、奈緒子への想いの形でもある。誰もが“走る理由”を持たない中で、彼だけが痛みを背負って走っている。その孤独さが胸に刺さります。

印象的なのは、走るシーンの描写です。風の流れ、足音、呼吸――中原裕さんの筆致がとにかく生々しい。走ることが苦しいのに、雄介の顔にはどこか解放感がある。まるで走ることで過去と向き合っているように見えるんです。読んでいる側も、思わず息を止めてページを追ってしまう。

物語としてはまだ始まりにすぎません。陸上部の仲間たちも登場し、これから雄介がどう成長していくのか、奈緒子との関係がどう変わっていくのか――すべてが“序章”の段階。それでも第1巻だけで、人物の深さと物語の重さがはっきり伝わってくるのは見事だと思いました。

読後の余韻は、静かな海のようです。波が引いたあとに残る“ざらり”とした感情。痛みと希望が同時に残る。読んでいて、「この物語はきっと簡単にハッピーエンドにならない」と直感しました。けれど、それでも続きを読みたくなる。走り続ける雄介の姿に、自分の人生を少し重ねたくなる。
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0件
2025年11月12日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

どこに向かって走る
営業:ませびー(シーモアスタッフ)
漫画は中原裕先生・原作は坂田信弘先生が手がけた、映画化された話題作です。主人公・壱岐雄介が走って走って、走りまくります。画面いっぱいに描かれた綺麗な風景は、まるで一緒に走っているかのような疾走感を感じられます。タイトルの由来にもなった社長令嬢・篠宮奈緒子も気になる登場人物です!

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