ネタバレ・感想あり奈緒子のレビュー

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悲しくも感動できる
2022年10月30日
何度読んでも感動してしまうマンガです。
悲しい出来事があっても走ることで乗り越えていく姿や負い目があって戸惑う少女との関係に気になって読んでました。
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陸上やってる人絶対
2020年8月25日
この本は、陸上をやってる人ならまずみた方がいいです。成長記録や、奈緒子との恋や、全てが共感できます。最高です
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中原裕先生の
2020年5月8日
描く陸上ロマン。波切島に住む壱岐大介、雄介の兄弟。兄:大介は島で一番の秀才、弟:雄介は島一番の俊足で『日本海の疾風』という異名を持つ少年だった。この兄弟と壱岐兄弟の父親に昔命を助けられた篠宮奈緒子とが出会うことにより、物語は始まる…。長距離走に青春を賭ける雄介、雄介に惹かれる奈緒子、東大を目指す傍ら奈緒子に惹かれる大介。この三角関係はどうなるのか…?週刊ビッグコミックスピリッツにて連載された大長編青春ドラマ。確か映画化もされています。読んでみてくださいね!
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ラストは涙、涙、涙
2008年11月27日
自分が陸上部だったのでより感慨深いものがありましたが、走ることに興味がない人でも青春群像劇として感動できる作品です。

因果な境遇で始めギクシャクしていた人間関係が嘘のように、信頼で結ばれたラストのレース。
読みながら自分もその場で応援している気分に浸れます!
人は人の為に生きる
2008年1月27日
最近、人は、人のために生きていってこそ、その幸福が自分のもとへ帰って来る、ということを忘れてしまったのではないでしょうか。人の心に活力を与える滅私の行動こそが、多数の人を動かす結果となるのです。力で人を押さえつければ、その人が弱れば排斥され、真心で人をなびかせれば、弱ったときにも、助けられるのです。なぜなら、人は群れて生きようとするため、その群れの中での安心を求めるからなのです。真心には、思いやりからくる協調があります。一時期、思いやりは迎合だと捉える人や、協調は安易な妥協であると捉えて蔑んだ時があったようです。要するに、自己の栄達のみを中心とし、真心より、征服への作戦を重視するといった状況になってしまっているのでしょう。一人ひとりが肩を抱き合い、助け合って「人」という字を形成しているのだということを、再認識したいものです。本誌「奈緒子」では、どのような真心が育っていくのでしょうか。
🎥祝映画化
2008年2月10日
映画のキャスト見たら、
おっっ?!見てみたいな、と、思い、興味がわくんじゃないかな。

もう雑誌の連載は終わったんじゃなかったっかな~?大分前からやってる、看板漫画で、表情が意味ありげな 深い漫画です
長い。
2016年8月12日
長くて、ワンパターンで、飽きます。
駅伝など陸上競技経験者なら通して読んだりできるかも、と思いました。
ある程度セオリーを守らなければならないスポーツ漫画。面白くするのは至難の技です。
走る
2014年8月27日
走ることが大好きな足の速い男の子が主人公で、葛藤や成長する姿がとてもよく描かれていて応援したくなります。走っているときの気持ちよさそうな感じがよく表されていて走ってみたくなります。
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