マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ手塚プロダクション三つ目がとおる三つ目がとおる 13巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

三つ目がとおる 13巻

300pt/330円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

浦島家に伝わる奇妙な亀甲のかけら。そこに刻まれた古代文字が意味するものは何か!? 写楽クンが浦島伝説に挑む「浦島太郎の遺産」他6編を収録。話題の新伝奇ロマン、堂々完結! これが写楽保介最後のあいさつだ!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全13巻完結

  • 三つ目がとおる 11巻

    300pt/330円(税込)

    地中よりあらわれた環状列石がしめすものは何か? 地下遺跡探検にでかけた写楽一行をおそう巨大生物の正体は? 先祖の遺言にみちびかれ、写楽は東北地方へむかった! 写楽クンと和登サンの冒険シリーズ、第11弾!
  • 三つ目がとおる 12巻

    300pt/330円(税込)

    ナマズ男が集めた球根は、知性を持つ植物ボルボックだった! 三つ目族がつくり、育て、そして、そのために滅んだ謎の植物が、いま復活する! すべての植物を支配し、地震も思うままおこすこの怪物に、写楽は勝てるか!?
  • 三つ目がとおる 13巻

    300pt/330円(税込)

    浦島家に伝わる奇妙な亀甲のかけら。そこに刻まれた古代文字が意味するものは何か!? 写楽クンが浦島伝説に挑む「浦島太郎の遺産」他6編を収録。話題の新伝奇ロマン、堂々完結! これが写楽保介最後のあいさつだ!

レビュー

三つ目がとおるのレビュー

平均評価:4.5 11件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 主人公が不気味で可愛い
    【このレビューはネタバレを含みます】 「釣りキチ三平」同様、この漫画も半世紀前に「週刊少年マガジン」に連載されていましたし、また、「ブラック・ジャック」と同じ次期に執筆されていましたね。(僕自身のコミックシーモアデビュー作品であります「秘密の授業」の主人公の「真中俊太」ではありませんが)この漫画の「三つ目」の主人公の「写楽」がとにかく不気味で可愛いです。彼のガールフレンドの「和登さん」も「秘密の授業」に登場しています「結城飛鳥」に負けず劣らず母性的で魅力的ですね。僕が印象に残っているのは、主人公の「写楽」が「ノラキュラ」こと「野良」と言う暴力教師の壮絶ないじめに耐えながらも縄文時代の遺跡の発掘に成功したシーンです。それにしましても、「ノラキュラ」と言う暴力教師、本当に許せません!「ゆうひが丘の総理大臣」の主人公の「大岩雄二郎」の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいです。もう半世紀も昔の漫画ですからこの当時はどうだったかわかりませんが、今こんな教師がいましたら「パワハラ」や「アカハラ」で刑事事件にまで発展してしまいますよね。最近では「セクハラ」なども含めまして、あらゆる「ハラスメント」が大きな社会問題になっていますから、ほんの少しだけでも「ハラスメント」を失くしていく努力を続けなければいけませんよね。そう言うのが「犯罪の温床」になってしまう可能性だってあるのですから。 続きを読む▼
  • (5.0) さすが巨匠!
    沙貴さん 投稿日:2008/2/21
    三つ目になった写楽は、凄まじいIQと超能力、そして冷酷な性格の持ち主。第三の目は人類にとって危険なため、いつもバンソウコで隠している。ふとしたことから、第三の目の秘密を知った和登さん。彼女は写楽と接していく中で、写楽が心の中に抱えるものを 理解し、共有するようになる。ちなみにシャーロックホームズをモチーフにした話と言われてます。写楽=シャーロック、和登さん=ワトソン。気付きました? もっとみる▼
  • (5.0) スカッと面白い
    インドアさん 投稿日:2022/9/6
    バンソウコを剥がした写楽の知力が強烈で、世界征服を意図する異常な力の持ち主だけれど、美人で気の強いワトさんにコントロールされているので世界が破滅から逃れているのが笑える。 出てくる悪役もみんな面白く描かれていて全部読もうかな。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ボクっ娘の代表的作品
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
三つ目族の天才児・写楽保介が世界中の神秘や遺跡の謎を解いていく話はワクワクします。そして保介の相方となる少女・和登さんはボクっ娘の元祖かも。勇敢な行動力と母性的な思いやりで保介をフォロー。古い作品ですが、この二人のはちゃめちゃなラブラブっぶりは今見ても微笑ましい!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「三つ目がとおる」

【声の出演】

写楽保介:伊倉一恵 / 和登千代子:松井菜桜子 / 犬持:嶋俊介 / ヒゲオヤジ:緒方賢一 / オサム:田野めぐみ / 鬼胴:速水奨

【制作会社】

手塚プロダクション

【スタッフ情報】

原作:手塚治虫

監督:うえだひでひと

企画:後藤田進、古岡秀樹、松谷孝征 / プロデューサー:小長光信、荒井俊茂、大西邦明 / キャラクターデザイン・作画監督:宇田川一彦 / 美術監督:岡田和夫 / メカニックデザイン:山根公利 / 色彩設定:佐久間クミ子 / 編集:坂本雅紀 / 音楽:渡辺俊幸

【音楽】

OP:徳垣とも子「?のブーメラン」 / ED:徳垣とも子「ちょっと魔法でばんそこう」、CHIEMY「FRIEND」

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ